TBSの10月期ドラマ「LOST10」への出演が発表された小栗旬
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     TBSは7日、俳優の横浜流星(29)が主演する10月期ドラマ「LOST10」(金曜後10・00)に小栗旬(43)が出演すると発表した。2人がドラマで共演するのは初。小栗にとっては5年ぶりの民放ドラマレギュラー出演となる。

     小栗が演じるのは、横浜演じる主人公の刑事・小駒にとってある時は敵、ある時は味方という“異色”のバディーとなるフリーの保険調査員・直(なお)。出演が決まり「直という人物は実はある思いを抱えていて、少し周りをかき乱すような存在です。彼を演じながら僕自身も思うことや感じるものがたくさんあります」とコメントした。

     横浜については「ご一緒するのは初めてですが、まっすぐで情熱があって、もう最高です。今回の小駒という役もとても彼にあっていて、現場で試行錯誤する姿を側で見ているのはぜいたくな時間だなと思って過ごさせてもらっています」と胸を躍らせている。

     同作は北海道の壮大な大地を舞台に、登山ツアー中に起きた遭難事故「支樺岳(しからだけ)事件」をきっかけに物語が絡み合っていくヒューマンサスペンス・エンターテインメント。小栗は山岳エリアなど過酷な環境での撮影について「北海道という素晴らしい土地でも撮影させてもらって、なにもかもが壮大で撮れている画が全然違うなと。北海道の象徴的なところでもかなり大がかりに撮影をさせてもらっているので、そこも面白い画が撮れていると思います」と手応えを明かす。

     内容についても「すごく大きな仕掛けというより、細かいことの積み重ねがうまく重なりあっているお話」と説明。「見ている方が色々なことを感じながら、それぞれの視点で楽しんでもらえたらと思います」と呼びかけた。

     横浜にとっては民放ゴールデン・プライム帯の初単独主演。脚本は、横浜も出演し、実写邦画歴代1位の興収を記録した昨年公開の映画「国宝」を手がけた奥寺佐渡子氏によるオリジナルで“強力タッグ”の再来となる。プロデューサーの新井順子氏、演出の塚原あゆ子氏ともTBSドラマ「着飾る恋には理由があって」(2021年)以来、5年ぶりのタッグを組む。

     また、21日にもさらなる新キャストが明かされることも発表された。

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