お笑いトリオ・3時のヒロインのゆめっちが、8月3日(月)に初の著書となる心霊エッセイ本を発売しました。その名も『エロ怖い話』(ワニブックス)と、なんとも気になるタイトル……。8月1日(土)に都内で行われた発売記念取材会には、応援に駆けつけた相方の福田麻貴とかなでも登壇。“心霊本”とは思えないほど、3人でわちゃわちゃと笑いを交えながら、ゆめっちにしか書けない本書の魅力を語りました。

    出典: FANY マガジン出典: FANY マガジン

    ゆめっちの“視える”力を生かした唯一無二の“恐怖×エロ体験”

    『エロ怖い話』は、幼いころからいろいろなものが“視えて”しまうというゆめっちが、これまでのさまざまな恐怖体験を綴った心霊エッセイ。しかし、ただ怖いだけではなく、「エロがり霊とムフフな体験」「禁欲で開眼!股間が透けて視える能力」など、“恐怖”に“エロ”の要素が掛け合わさった、いろいろな意味でドキドキの1冊となっています。

    司会者の女性から上品な声で「『エロ怖い話』の出版おめでとうございます」とお祝いの言葉をかけられたゆめっちは、「ギャハハ!」と爆笑。福田に「初めてご一緒する司会者さんに何言わせてんねん!」とツッコまれると、「何度もエロと言わせてしまってすみません!」と謝罪しました。

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    まずは、発売の心境を聞かれたゆめっちは「夢みたいです」と目を輝かせ、「本を読むのがちょっぴり苦手だった私が、まさか本を出す側になるとは、人生でいちばんの衝撃かもしれません」と語りました。

    心霊エッセイというと苦手な人も少なくはなさそうですが、ゆめっちは「怖い話が好きな人はもちろん、苦手な人でも手にとってもらえればクスっと笑えるので、そこを楽しんでいただけたら」と著書の魅力を伝えました。

    汚部屋ツアーが怪談を語るきっかけに

    小さなころから不思議な体験はしていたものの、あまり人に話すことはなかったというゆめっち。しかし、YouTubeチャンネル『3時のヒロイン公式チャンネル』をきっかけに、怪談を語るようになり、そして出版にまで至ることになったと言います。

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    「『3時のヒロイン公式チャンネル』で、かなでちゃんが私の汚部屋ツアーをしに来てくれたことがあったんですよ。そのときに『ここがキッチンです』『ここがシャワールームです』『ここにこういうお化けがいます』みたいなことを言っていたら、もしかして怪談ができるんじゃないかって。それで、テレビやライブに呼んでもらうようになりました。それがさらに、今回は本というかたちで皆さんに(怪談を)届けられることになったんです」

    風呂場で天井を見上げたら4つの目が…

    また今回、載せるか迷ったエピソードを聞かれたゆめっちは、収録しなかったこんな恐怖体験を語りました。

    「初めて一人暮らしをした大阪の部屋で、シャワーを浴びていたら、何か気持ち悪いなって思って……。ホームシックや一人暮らしへの不安みたいなものかと思っていたんですけど、次の日も風呂場だけめっちゃゾワゾワするんですよ。それで、髪の毛を洗いながらパッと天井を見たら、換気扇のところに目があったんです。しかも、目は4つあって、それぞれが瞬きしているから、2人で覗き込んでるんですよ……」

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    これを聞いた福田やかなで、そして記者席から小さな悲鳴が。

    福田がかなでに「いま怖いなっていう気持ちになっているよね?」と声をかけると、「私は風呂覗かれててエロいなっていう気持ちになりました。ちょうどエロ怖い!」とうまく“エロ怖い”にからませ、ゆめっちも「これだ! こういうのがいっぱい載っています!」とすかさずアピールしました。

    「相手はお化けですよね?」

    しかし、この話はここで終わりません。

    「風呂場を出たら、今度は男の人が立っていて、なんか人体模型みたいに目がギュッと出ている顔で……」

    続きを語り出すゆめっちに、かなでが「これは、“怖い”が強いんじゃない?」と恐る恐る指摘すると、ゆめっちは「……その彼と同棲し始めたんです」と斜め上をいく衝撃展開!?

    福田も思わず「(相手は)お化けですよね?」とツッコむなか、「怖くなくて、なんか安心したの。一人暮らしだから、男子がいてくれてラッキーって思って」と続くゆめっちの怪談は、「でも、そいつ便座上げてトイレするの!」と思いもよらぬオチで笑わせました。

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    “エロ要素”を伝えるには本がいちばん

    福田やかなでも、ゆめっちの出版の話を聞いたときは「ゆめっちが本を出すなんて」と驚いたとのこと。

    「ゆめっちの怖い話は、よく聞いていたんですよ。幽霊なんて信じないという人も多いと思いますが、私たちは(トリオを)結成してからずっとこういう話を聞いてるから、全然疑わなくなりました。だから、そんな怖い話が全部詰まった怪談本なんて、めっちゃええやん!って思ったんですけど、フタを開けたら“エロ怖い話”やって……。エロは聞いてなかったよって(笑)」

    こう語って笑う福田が太鼓判を押します。

    「でも、テレビだと伝わりにくかったり、エロ要素が省かれてしまうこともあるから、本で読んでもらうのが、いちばんリアリティがあるんちゃいます?」

    かなでもうなずきながら、「ゆめっちがテレビで話しているのは数本しかなくて、でも、本当はもっとあるということを、(本で)皆さんに知ってもらえるのが嬉しい」と笑顔で語りました。

    出典: FANY マガジン出典: FANY マガジン

    「私たちも一緒に体験しているものもあって…」

    そんな2人が聞いてきたゆめっちの不思議体験ですが、とくに印象に残っているものについて、福田は「本に収録されている話のなかには、私たちも一緒に体験しているものもあるんですよ」と切り出すと、「同席していたリモート打ち合わせで起こった怪奇現象とか……」と、ゾクっとする体験談を挙げました。

    かなでは「本にも書かれているんですけど、小さいおじさんが視えるっていう話が本当にめちゃくちゃ好きで。エロ要素が絡んでくるので、テレビでは話してなかったんですけど」と熱く語り、それを聞いた福田とゆめっちはクスクスと笑いを漏らしました。

    出典: FANY マガジン出典: FANY マガジン

    最後に、ゆめっちが本を楽しみにしているファンに向けてメッセージを送りました。

    「この本は怖い話が好きな人はゾクっとしますし、苦手な方はクスっとできるネタを散りばめているので、“ゾクッ、クスッ、明日には誰かにしゃべりたいな”という本になっています。1人で読んでもいいですし、誰かと一緒に読んで、『ここめっちゃエロくない?』って話してもらうのもいいなと思っています。多くの方に、“エロ”と“怖い”はこんなに楽しいんだということが届けられたらうれしいです」

    本件のきっかけとなった『3時のヒロイン公式チャンネル』動画はこちら:https://youtu.be/xFo8em5gr9Q?si=QgJfWu94qI11EemN

    書籍概要

    出典: FANY マガジン

    『エロ怖い話』
    発売日:2026年8月3日(月)
    著者:ゆめっち(3時のヒロイン)
    価格:1,760円(税込)
    ページ数:182ページ予定
    仕様:四六判 並製
    発行:株式会社ワニブックス
    公式ホームページ:https://www.wani.co.jp/event.php?id=9032

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