2026年8月6日公開(集計期間:2026年7月27日~8月2日)のBillboard JAPAN 総合書籍チャート“JAPAN Book Hot 100”は、日向夏、ねこクラゲ、七緒一綺、しのとうこ『薬屋のひとりごと 17巻 (コミック版)』が首位を獲得した。
“JAPAN Book Hot 100”は、紙書籍・電子書籍・図書館貸出などのサブスクリプション・SNSでの評判を統合した本の総合チャートだ。
今週は、前週2位に初登場した『薬屋のひとりごと』スクウェアエニックス版コミカライズ最新刊が1位に浮上。店舗は前週2位から1位にランクアップし、EC、電子、SNSでもポイントを獲得した。
前週1位を獲得した小山宙哉『宇宙兄弟』最終巻は、『薬屋のひとりごと』と入り変わる形で2位に。つるまいかだ『メダリスト 15巻』は、トップ3の座をキープした。前週12位に初登場した夕木春央『楽園』は、SNS1位、EC11位に加え、全5指標すべてでポイントを獲得し、初のトップ10入りを果たした。
また、ナガノ『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ 8巻』が前週64位から8位にジャンプアップ。7月24日に公開がスタートした同作を原作とするアニメ映画は、興行収入44億円を突破している。さらに同作のサウンドトラックは、今週の総合アルバム・チャート“Hot Albums”で2位を獲得しており、音楽・本ともに総合トップ10入りを果たした。
そして今週は、7月23日に68歳で亡くなった作家・東野圭吾さんの作品が軒並み浮上。最高位は今年6月に文庫版が発売された『魔女と過ごした七日間』(7位)で、『白夜行』(11位)、『容疑者Xの献身』(12位)、『白鳥とコウモリ 上巻』(16位)とトップ20中4作を東野さんの作品が占めた。なお8月5日には、ガリレオシリーズ最新長編『永遠の記憶』が発売された。
◎【JAPAN BOOK HOT 100】トップ20
1位『薬屋のひとりごと 17巻 (コミック版)』日向夏、ねこクラゲ、七緒一綺、しのとうこ(1・2・-・-・-)
2位『宇宙兄弟 46巻』小山宙哉(2・8・5・-・-)
3位『メダリスト 15巻』つるまいかだ(8・-・1・-・-)
4位『プレゼント』Various Authors(5・5・-・-・10)
5位『スーパーの裏でヤニ吸うふたり 9巻』地主(3・6・-・-・-)
6位『楽園』夕木春央(-・11・-・-・1)
7位『魔女と過ごした七日間』東野圭吾(9・-・-・-・-)
8位『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ 8巻』ナガノ(4・-・-・-・-)
9位『イン・ザ・メガチャーチ』朝井リョウ(-・-・-・1・3)
10位『HUNTER×HUNTER 39巻』冨樫義博(12・-・11・-・-)
11位『白夜行』東野圭吾(20・-・-・-・12)
12位『容疑者Xの献身』東野圭吾(16・-・-・-・18)
13位『星を編む』凪良ゆう(-・-・-・-・5)
14位『結界師の一輪華 8巻』おだやか、クレハ、ボダックス(15・-・4・-・-)
15位『一次元の挿し木』松下龍之介(-・-・-・-・8)
16位『白鳥とコウモリ 上巻』東野圭吾(10・-・-・-・-)
17位『ONE PIECE 115巻』尾田栄一郎(6・15・-・-・-)
18位『汝、星のごとく』凪良ゆう(-・-・-・2・7)
19位『夏帆 The Tale of KAHO』村上春樹(17・-・-・-・15)
20位『方舟』夕木春央(-・-・-・-・9)
※()内は店舗・EC・電子書籍・サブスクリプション・SNSのポイント順位(各20位圏内のみ)
