ワーナー・ブラザース・テレビジョンが、自社を代表するファミリードラマの金字塔『ギルモア・ガールズ』を振り返る初の公式ドキュメンタリー映画を制作中であることが明らかになった。2000年から2007年にかけて放送され、いまなお絶大な人気を誇る本作。初放送から25年以上を経て誕生する今作は、HBO Maxにて配信される予定だ。監督を務めるのは、ドキュメンタリー映画『あるアスリートの告発』で高い評価を得たボニー・コーエン。長年ファンに愛され続けてきた作品の魅力を、新たな角度から解き明かしていく。
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未公開アウトテイクや脚本で解き明かす誕生秘話
本作では、クリエイターのエイミー・シャーマン=パラディーノとダニエル・パラディーノが直接語るほか、主演のローレン・グレアム(『ペアレントフッド』)やアレクシス・ブレデル(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)をはじめとする主要キャストや制作スタッフが登場。貴重な内部視点から作品の誕生秘話が紐解かれる。
さらに、未公開のアウトテイク(NGシーン・没カット)や舞台裏のメイキング映像、実際の脚本ページといったファン垂涎の貴重な資料も多数公開。クリエイターやキャストたちが生み出した独自の化学反応を明かすことで、本作がいかにして下馬評を覆し、世代を超えた社会現象へと成長を遂げたのかを検証する。
製作はThis Machine FilmworksとWarner Horizon Unscripted Televisionが共同で担当。製作総指揮にはマーク・ブラティ(『マーサ』)、ジェーン・チャ・カトラー(『プロジェクト・ランウェイ』)、R・J・カトラー(『ビリー・アイリッシュ:世界は少しぼやけている』)らが名を連ね、プロデューサーはボニーとメリッサ・ロブレドが務める。
今なお色褪せない『ギルモア・ガールズ』の絆と熱狂
公式ドキュメンタリーの制作は今回が初となるが、ワーナー・ブラザースはこれまでも様々な形で本作を称えてきた。昨年のエミー賞授賞式では、アレクシス・ブレデルがローレンと再会。劇中に登場するスターズ・ホロウの自宅ポーチを再現したセットからプレゼンターとして登壇し、大きな話題を呼んだ。
また、2016年にはNetflixによる続編ドラマ『ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ』が配信されるなど、放送終了後も根強い人気を証明し続けている。
『ギルモア・ガールズ』シーズン1〜7、および続編『ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ』はNetflixで独占配信中。(海外ドラマNAVI)
