10月11日(土)に熊本・人吉城跡で開催される野外音楽フェス『Rural Act’26』より、最終出演アーティスト4組が発表された。
『Rural Act』は、2020年に熊本県を中心に九州や中部地方など日本各地で発生した「令和2年7月豪雨」からの復興を目的とした、野外音楽フェス。甚大な被害を受けた熊本県人吉市で、豪雨災害から5年目を迎える2025年に「音楽の力を信じ、地方の未来をあきらめない」ことをコンセプトとして初開催された。
昨年に続いての開催となる『Rural Act’26』では、これまでに、奇妙礼太郎BAND、在日ファンク、スチャダラパー、AAAMYYYが参加することが発表済。また、会場にはライブステージのほか、地元グルメを堪能できるフードエリア、地理的表示(GI)認定を受けた同地ならではの球磨焼酎を楽しめるブースなども、昨年に続いて設定予定だ。
『Rural Act’26』最終出演アーティストとして発表されたのは、TENDOUJI、DJダイノジ、DJやついいちろうの3組。さらに、IMALUがMCを務めることが明らかになっている。

TENDOUJI

DJダイノジ

DJやついいちろう

IMALU
また、同フェスを通じた被災地支援プロジェクト「Rural Act For KUMAMOTO」が始動することも発表。同プロジェクトでは、販売1枚につき300円が寄付されるほか、クラウドファンディング受取額の20%を被災地支援として寄付、チャリティグッズ収益の30%を被災地支援として寄付する。さらに、フェス会場内募金ブースを設置し、集まった募金全額を被災地支援として寄付するとのこと。

Rural Act For KUMAMOTO
『Rural Act’26』主催者メッセージは以下のとおり。
主催者メッセージ
このたびの熊本地震により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
令和2年7月豪雨では、この地域も甚大な被害を受けました。しかし、全国の皆さまから寄せられた温かい支援に支えられ、一歩ずつ前を向いて歩んできました。
そして今、再び熊本県内で大きな災害が発生しました。
開催については、実行委員会でも何度も議論を重ねました。しかし、私たちが令和2年7月豪雨で学んだことは、「支えられた地域だからこそ、今度は支える側になりたい」ということです。
だからこそRural Act’26は、音楽を楽しむだけのフェスではなく、音楽を通じて支え合いの輪を広げるフェスとして開催します。
今年は、購入、クラウドファンディング、チャリティグッズ、募金など、一人ひとりの参加が被災地支援につながる新たなプロジェクトもスタートします。
音楽には、人を笑顔にし、人と人をつなぎ、地域に活気を生み出す力があります。
人吉球磨の未来をつくること。そして、支えていただいた恩を次の誰かへつないでいくこと。
Rural Actは、その想いを形にし続ける場所でありたいと考えています。
10月11日、Rural Act’26で生まれる一つひとつの笑顔が支え合いの輪となり、その輪が未来へつながっていくことを楽しみにしています。人吉でお会いしましょう。
Rural Act’26スタッフ一同
『Rural Act’26』のは、イープラスにて10月10日(土)18時まで先着一般受付中。そのほか詳細は、イベント公式サイトを確認しよう。
イベント情報
Rural Act’26
日程:2026年10月11日(日)
会場:人吉城跡ふるさと歴史の広場(〒868-0051 熊本県人吉市麓町18−4)
時間:開場9:00/開演11:00(予定)
出演:奇妙礼太郎BAND/在日ファンク/スチャダラパー/AAAMYYY/TENDOUJI/DJダイノジ/DJやついいちろう/IMALU
料金:一般入場券7,980円(税込)
※中学生以下は無料(一般入場券をお持ちの保護者および保護者に準ずる同伴者の同伴が必要)
先着一般受付期間 2026年6月3日(水)10:00~10月10日(土)18:00
※必ずページで注意事項をご確認の上、お申し込みください。
主催:一般社団法人らぞLABO/Rural Act実行委員会
企画協力:天野企画
問合せ:オフィシャルサイトへ
