福山雅治
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     歌手の福山雅治(57)が4日、公式Xを更新。7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の被災地支援のため、支援プロダクトを制作・販売すると発表した。商品の利益全額を義援金として活用する。エンターテインメント業界では、寄付だけでなくファンを取り込んだ支援の形が広がっている。

     長崎出身の福山は「福山雅治本人ならびにチーム一同、この数日間、今自分たちにできることは何かを考え続けてまいりました」と報告。ファンクラブ「BROS.」の会員からも「何か力になりたい」「支援に参加できる機会があれば」という声が多く寄せられていたことを明かし、「少しでも被災地の皆様のお役に立てればとの思いから、このたび支援プロダクトを制作・販売することが決定いたしました」と発表した。

     支援プロダクトは、アーティストオンラインショップや開催中のドームツアー会場などで販売予定。売上利益の全額は義援金として被災地支援に充てられる。

     芸能界では、福山のように、ファンの思いを巻き込んだ支援の動きが相次いでいる。

     滝沢秀明氏が代表を務める芸能事務所「TOBE」は、所属アーティスト全員で制作したプロジェクトテーマソング「Be on Your side」のチャリティーCDを販売する予定。売上の一部を支援に活用するとともに、8月から開催される所属アーティストのコンサートやファンミーティング会場に募金箱を設置し、来場者からの支援を募る。

     乃木坂46、櫻坂46、日向坂46の坂道グループも、今後開催予定の公演会場で募金活動を実施すると発表。歌手の氷川きよしもツアーで募金を行う予定だ。

     人気ロックバンド「BUMP OF CHICKEN」もチャリティーグッズを制作。「チャリティグッズの販売収益すべては日本赤十字社を通じて『令和8年熊本地震災害義援金』として寄付させていただきます」としている。

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