【07月29日 KOREA WAVE】

CU提供(c)NEWSIS
「ヤッホー」「パラパラでも踊ろうかな」
メンバーのウォニとミナミがユーチューブのコンテンツで発した短い言葉がSNSで話題となり、韓国のガールズグループRESCENE(リセンヌ)が流通業界の新たな広告モデルとして注目を集めている。
楽曲の人気が再浮上し、ファン層を急速に拡大したことに加え、親しみやすいイメージも評価され、ファッションや美容、流通ブランドから起用が相次いでいる。
業界によると、コンビニエンスストアのCU、制服ブランドのエリート学生服、香水ブランドのランバンなどが最近、相次いでRESCENEをブランドモデルに選び、協業を拡大している。
CUはRESCENEを新たなブランドモデルに起用した。韓国のコンビニ業界がK-POPアイドルグループをブランドモデルに起用するのは初めてという。
今回の契約は広告出演にとどまらず、商品開発やコンテンツ制作も含む。CUはメンバーの好みやアイデアを反映したコラボ商品を幅広いカテゴリーで発売する計画で、新アルバムの活動に合わせた季節商品や、メンバーにまつわるネット上の話題を活用した商品も準備している。
CUは公式SNSで、RESCENEがアイスクリーム「パットとマット 半々バー」を紹介するコンテンツを公開した。9月には、ファンの間で「リトとメト」と呼ばれるメンバーのリブとメイを起用した特別版も発売する予定だ。
広告映像や短編動画、店舗の広報物、アプリ「ポケットCU」など、オンラインと実店舗の双方でRESCENEを起用し、ファン参加型イベントも実施する。
ファッション業界でも注目が高まっている。ヒョンジエリートの制服ブランド「エリート学生服」は2025年に続き、2026年もRESCENEとの専属モデル契約を継続し、「THE 快適な制服」キャンペーンを展開する。
同社は、RESCENEの明るく愉快な雰囲気と親しみやすいイメージが、ブランドの目指す快適な制服というコンセプトに合っていると説明した。中国や日本でも知名度を高めていることから、海外市場の拡大にも相乗効果を期待している。
美容業界でもRESCENEを前面に出したマーケティングが続いている。
ランバンはファッション誌「ハーパーズ バザー」と共同で、RESCENEをモデルにした香水「エクラ・ドゥ・アルページュ」のビジュアルを公開した。
ティーパーティーをテーマにした撮影では、RESCENEの清らかで愛らしいイメージとブランドのロマンチックな雰囲気を結び付けた。新商品「エクラ・ドゥ・アルページュ ホワイトティー」も紹介し、若い世代の消費者獲得を狙う。
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