1976年に放送されたテレビアニメ「超電磁ロボ コン・バトラーV」の50周年記念特別映像が公開された。
同作は、東映・テレビ事業部が企画制作、創映社(現・サンライズ)がアニメーション制作を手がけたロボットアニメ。日本中から集められた葵豹馬(CV:三ツ矢雄二)、浪花十三(キートン山田)、南原ちずる(上田みゆき)、西川大作(故・たてかべ和也さん)、北小介(千々松幸子)の5人が、5機のバトルマシンが合体して完成する巨大ロボット、コン・バトラーVのパイロットとして、キャンベル星人の侵略の魔の手に立ち向かっていく姿を描いた。
5体合体を再現した玩具が空前の大ヒット商品となり、77年の「超電磁マシーン ボルテスⅤ」、78年放送の「闘将ダイモス」と続く、長濱忠雄監督による「長浜ロマンロボ」3部作の口火を切った作品として知られる。
50周年記念特別映像は、東映ツークン研究所が制作を主導。前半では、故・水木一郎さんが歌うオープニング主題歌「コン・バトラーVのテーマ」が流れるなか、テレビシリーズでのコン・バトラーVの激闘を振り返る。後半では、フル3DCGアニメーションが展開。黒いコン・バトラーVの猛攻により窮地に陥ったコン・バトラーVが、バトルマシン6号機“バトルアーマー”と“アーマードコンバイン”することで、新たな姿“コン・バトラーV6(ブイシックス)”へと進化を遂げる。
なお、バンダイの完成品トイブランド“超合金魂”からは、コン・バトラーV6が2027年2月に商品化。価格は5万5000円。また、食玩ブランド“「SMP [SHOKUGAN MODELING PROJECT]”では、ハイディテールのコン・バトラーVがプラキット化される。
