MR(医薬情報担当者)は患者の命を救うためか、
それとも製薬会社の利益を最大化するために存在しているのか――。
医療の本質や製薬業界の現実に鋭く切り込む医療ビジネスサスペンス!
「連続ドラマW MR -医薬情報担当者-」
主演の向井理に続く実力派共演陣発表!
要潤 正門良規(Aぇ! group) 豊原功補 ほか
さらにポスタービジュアルと特報映像も解禁!
昼12時解禁】「連続ドラマW MR-医薬情報担当者-」ポスタービジュアル.jpg)
命のための薬か、利益のための薬か――
医療現場と製薬業界の裏側、そして命に向き合う⼈々の葛藤を描いた新しい「社会派医療ドラマ」が
WOWOWにて10月4⽇(⽇)午後10:00放送・配信スタート︕
作家・医師として活躍する医療ミステリーの名⼿・久坂部羊による小説をドラマ化する「連続ドラマW MR –医薬情報担当者-」。本作は、医師や薬剤師などの医療従事者を訪問し、医療⽤医薬品の情報を提供、収集して適正使⽤を推進する製薬会社のいわば営業職・MR(=Medical Representative)を主⼈公に、医療現場と製薬業界の裏側、そして命に向き合う⼈々の葛藤を描いた新しい「医療ドラマ」だ。
日本の製薬業界は市場規模が約10兆円。1つの新薬が発売されるまでには10年から15年の年月、そして数千億円という研究開発費が費やされるが、販売にまで⾄る確率はおよそ2万5千分の1。製薬会社はその狭き門を突破するために、日々研究を重ねている。本ドラマでは一つの薬を巡って、製薬会社・大学病院・医師・学会・ガイドライン選定など多くの組織や関係者が関わる医療業界のリアルが垣間⾒え、“命を扱う仕事”に携わる⼈々の信念と、営業競争や医療倫理の間で葛藤する様を重厚に描き出す。原作の痛快な⼈間ドラマを活かしながら、製薬監修を⼊れることで業界の今を映し出し、現代医療を取り巻く問題も取り⼊れながらドラマ化。医療従事者のみならず、誰にとっても⾝近な“薬”を巡るドラマとして、幅広い視聴者層に深い共感と問いを届ける。
映画『廃⽤⾝』も話題を集めた久坂部作品のWOWOWでの映像化は、医療ミスをテーマに現代医療の闇を暴き出す衝撃のサスペンス「ドラマW 第三のミス〜まず⽯を投げよ〜」(2009年)、“終末期医療における安楽死の是⾮”という重大な社会問題を真正面から取り上げた「連続ドラマW 神の⼿」(2019年)に続き3作目。医師としての豊富な経験を持つ著者ならではのリアリティと⼈間の生死に向き合う重厚なテーマ性が高く評価され、多くの読者の支持を集めている。脚本は「ハヤブサ消防団」(2023年)や「エンジェルフライト国際霊柩送還士」(2023年)の⾹坂隆史、監督は「スキャンダルイブ」(2025年)や「キャスター」(2025年)に続き、映画『殺⼈の門』の公開が控える、WOWOWドラマ初監督となる実⼒派・⾦井紘が務める。
既報の通り、主演を務めるのは向井理。患者、医師、製薬会社の狭間で揺れ動きながら、“患者ファースト”という⾃らの信念を貫こうとする「天保薬品」のMR・紀尾中正樹役を演じる。そしてこの度、共演陣が解禁。紀尾中の元同期で、外資のライバル社「タウロス」に所属し、徹底的な営利主義を貫くMR・鮫島淳役に要潤、「天保薬品」の新⼈MRで、紀尾中を理想のMRとして慕う市橋和⺒役に、WOWOWドラマ初出演となる正⾨良規(Aぇ! group)、元MRで、かつて紀尾中の直属の上司だった「天保薬品」執⾏役員・営業本部⻑の五⼗川和彦役に豊原功補が決定。さらに、紀尾中が関わっていくことになる医師役に酒向芳、松尾諭、升毅。「天保薬品」の常務取締役に渡辺真起子、営業所MRメンバーに武⽥玲奈、川島潤哉、佐野泰臣。そして紀尾中が間接的に関わっていくことになる患者とその家族に森⽥想、野添義弘。個性溢れる実⼒派俳優陣にぜひ注目してほしい。
併せて、ポスタービジュアルも解禁。MRは患者に直接接することが出来ないという⽴場であることから、紀尾中が病室のガラス越しに、⾃社のがん治療薬「ノベルマ」の投与を受ける患者を⾒つめる姿をデザイン。治療の現場を支えながらも、決して医療⾏為に介⼊することは出来ないMRという仕事を、ガラス一枚を隔てた構図で象徴的に表現している。患者へ真っ直ぐな眼差しを向ける紀尾中の表情からは、MRとしての使命感や命と向き合う覚悟、患者を救いたいという強い思いが伝わり、本作のテーマを印象づけるビジュアルになっている。また、今回発表されたキャスト陣も登場する特報映像も解禁。紀尾中がMRとして葛藤する姿や、医師や患者、製薬会社の面々それぞれの思惑が交錯する様子を映し出した、サスペンスフルで緊迫感溢れる映像は、本編への期待が高まる内容に。WOWOWドラマの劇伴音楽初登板となるインストゥルメンタル・バンドjizueによる、疾走感と繊細さが共存する音楽がサスペンスとヒューマンドラマ両方の世界観を下支えする。
「患者ファーストのMR」VS「ビジネス⾄上主義のMR」VS「会社を守る製薬会社上層部」VS「利益に群がる医療関係者」…医療業界の裏側で繰り広げられる「利益」を巡る⼈々のそれぞれの⽴場や対⽴を描く本作。医療の理想とビジネスの現実の狭間で葛藤する⼈々の姿を通して、「命」と「医療」の本質に迫る重厚な社会派ヒューマンドラマは、観る者に容赦なく“決して他⼈事ではない現実”を突き付ける―― 。
10月4日(日)午後10:00からの放送・配信に向けた続報解禁もあるため、ぜひ楽しみにお待ちいただきたい。
◆特別映像
<ストーリー>
準大⼿製薬会社「天保薬品」の東京支店第三営業所所⻑であり、MR(医薬情報担当者)である紀尾中正樹(向井理)は、⾃社の画期的な⼆型糖尿病の新薬「パンセル」が「診療ガイドライン」の第一選択(A判定)に決定されることを目標に奔走していた。このガイドラインの第一選択に薬が採択されるということは、年間売上が1千億円を超えるブロックバスター=メガヒット商品化が確実視されるということ。ところが、外資のライバル社「タウロス」のMR・鮫島淳(要潤)からの苛烈な妨害⼯作によって、評価の高かった「パンセル」は一転、セミナーでのコンプライアンス違反に問われてしまう――。また、紀尾中⾃⾝が患者に薦めた天保薬品のがん治療薬「ノベルマ」が副作⽤で死者を出していることが分かり、天保薬品は薬害訴訟の危機を迎え、社内の分断も生まれていく…。窮地に追い込まれる紀尾中ら、そして天保薬品の⾏く末やいかに。薬は誰のためにどうあるべきなのか。患者を治す尊い使命を持ちながらも、利益をめぐって揺れるMRやその関係者の戦いが始まる︕
<キャスト・スタッフ>
出演︓向井理 要潤 正門良規(Aぇ! group) 武⽥玲奈
松尾諭 森⽥想 野添義弘 川島潤哉 佐野泰臣
渡辺真起子 升毅 酒向芳 豊原功補 ほか
原作︓久坂部⽺『MR』(幻冬舎文庫)
脚本︓⾹坂隆史
監督︓⾦井紘
音楽︓jizue
プロデューサー︓小髙史織 遠藤光貴
協⼒プロデューサー︓⾓⽥正子
製作︓WOWOW ザ・ワークス
★原作紹介
久坂部羊『MR』(幻冬舎文庫)
大阪に本社を置く中堅製薬会社・天保薬品。その堺営業所所⻑であり、MRの紀尾中正樹は、⾃社の画期的新薬「バスター5」が高脂⾎症の「診療ガイドライン」第一選択Aグレードに決定するべく奔走していた。決まれば年間売上が1,000億円を超えるブロックバスター(=メガヒット商品)化が現実化する。ところが、難攻不落でMR泣かせの大御所医科大学学⻑からようやく内定を得た矢先、外資のライバル社タウロス・ジャパンの鮫島淳による苛烈な妨害⼯作によって、一転「バスター5」はコンプライアンス違反に問われる。窮地に追い込まれた紀尾中以下、堺営業所MRチームの反転攻勢はあるのか。ガイドラインの⾏方は︖ 注目集める医薬業界の表と裏を描いたビジネス小説の傑作、誕生︕
連続ドラマW MR -医薬情報担当者-
WOWOWにて10月4⽇(⽇)スタート
毎週⽇曜午後10:00放送・配信(全5話)
〔第1話無料放送・配信〕WOWOWプライム WOWOWオンデマンド
https://www.wowow.co.jp/drama/original/mr/
昼12時解禁】「連続ドラマW-MR-医薬情報担当者-」ポスタービジュアル.jpg)