映画『アンパンマン』シリーズ37作目となる待望の最新作『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』が6月26日(金)に全国公開を迎え、公開から3日間(6月26日-6月28日)の興行成績(興行通信社調べ)では、6月26日(金)公開の新作邦画の中で動員2位となる大ヒットスタートを切りました。観客はファミリー層にとどまらず、20代以上の大人のアニメファンや映画ファンの来場も多くみられています。
国民的アイドル・グループ、乃木坂46において、2021年発売の28thシングル「君に叱られた」や2022年発売の30thシングル「好きというのはロックだぜ!」で表題曲センターを務め、2022年発売のソロ1st写真集『まっさら』でも年間ランキング写真集部門1位を獲得するなど、トップクラスの人気と圧倒的な存在感で名実ともにグループを牽引する賀喜遥香。
そんな彼女が、自身が「初恋の相手」と公言してはばからない憧れのヒーロー・アンパンマンとの夢の対面を果たしました。対面直後の感動の瞬間をはじめ、大人になって改めて感じたアンパンマンの魅力、トップアイドルとしての活動とヒーロー像の共通点、そして絶賛公開中の最新映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』の見どころや、特技の絵心を活かした愛あるイラストについて語った特別インタビュー映像が到着。
これまで数々のメディアやファンに向けて「初恋はアンパンマン」と愛を語ってきた賀喜遥香。今回、念願叶って憧れのアンパンマンが目の前に登場し、夢の対面を果たした賀喜は、「小さい頃からずっとヒーローのような存在で、アンパンマンこどもミュージアムに行って会いに行きたいなという夢がずっとありました。乃木坂46に加入して、こんなに近くで会えるなんて思っていなかったので、すごく嬉しかったです!」と、大好きな推しを前に満面の笑みで喜びのコメントを寄せました。
改めて、大人になって気づくアンパンマンの魅力について尋ねると「誰かを助けるために生まれてきたんだと思ってパトロールに行く心持ちがすごくかっこいいです。大人になってから『朝も昼も夜もパトロールに行って自分の時間はないのかな?』と思ったりもしたのですが(笑)、見返りを求めずに人助けができる素晴らしさに、尊敬の気持ちが大きくなりました。『私も誰かに愛を与えられる人でありたいな』と見るたびに思う存在です」とアンパンマンへの新たな気づきを明かしました。さらに、「乃木坂46に入って『アイドルももしかしたらヒーローみたいな存在なのかもしれない』と考えたことがあります。私たちがステージで歌って踊ることで誰かが笑顔になってくれるのは、みんなを笑顔にするアンパンマンと同じ気持ちなのかなと…。私もアンパンマンみたいなヒーロー、アンパンマンみたいなアイドルになりたいです」と、グループを背負うトップアイドルとしての自身の志と重ね合わせました。
話は絶賛公開中の最新作、映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』の話題へ。現在開催中の〈真夏の全国ツアー2026〉で忙しい中、いち早く本作を鑑賞した賀喜は、「とにかくパンタンが可愛いですし、小さくなったしょくぱんまんとカレーパンマンもすごく可愛いです!キャラクターの可愛らしさもありながら、約束を守ることの大切さを改めて教えてくれる作品だなと感じました。私も大人になって、遊ぶ約束やお仕事での約束などを当たり前にこなしていましたが、『もし自分がパンタンだったら、10分遅れただけで虹の星がなくなっちゃうかも』と考えたりして。改めて約束を守ろうとする気持ちの大切さに気づかされました」と作品テーマの深さを熱弁。
今年のゲストキャラクターである「パンタン」と「ニャックル」の関係性については、「ちょっと乃木坂46に重なるところがあるなと感じました。私は4期生として先輩方に憧れてグループに加入し、一緒に活動していろんな景色を見てきたのですが、幼いパンタンも自分の命を救ってくれた旅人のニャックルに憧れ、ニャックルとの約束を守るために生きてきたんだなと思うと、自分自身の経験とリンクしてすごく親近感が湧きました」と、グループへの想いとともに共感を寄せました。
2人(パンタンとニャックル)のやり取りの中で特に印象に残っているシーンやセリフを聞かれると、「崖の間の道を進んでいる時、転んで泣いてしまったパンタンに、ニャックルがすごくかっこいい声で『諦めるのかい?』と問いかけるシーンです。『無理だよ、そんなのもうできないよ』と弱音を吐くパンタンをおんぶしてあげるニャックルがとても可愛らしくて。出会って間もないはずなのに、二人の間に確かな絆が見えたシーンだったなと思うので印象に残っています」と目を輝かせながら語りました。
さらに映画全体を通してのお気に入りポイントとして、「パンタンとクリームパンダちゃんが二人で旅をする道中がすごく好きです。どちらかが挫けそうになった時に『諦めちゃダメだ』とお互いに励まし合いながら困難を乗り越えていく姿に、2人の素敵な絆を感じました」と見どころを挙げました。
グループ屈指の絵心と抜群のイラストスキルを持つ賀喜に、映画最新作に登場するキャラクターのイラストを依頼すると、可愛らしいパンタンとクリームパンダの絵が披露されました。「パンタンが登場した時の『パンダじゃない!パンタン!』というやり取りのあと、クリームパンダちゃんもやってきて二人で『パンダじゃないよー!』って言い合っているシーンを描きました。二人とも小さくて似ていて可愛いですし、ここをきっかけに仲良くなっていったんだろうなと感じる大好きなシーンです」と、愛のこもったこだわりポイントを解説しました。
最後に「この映画に出てくるパンタンがすごく可愛いですし、大人も子どもも楽しめる約束の大切さを学べる作品になっていますので、ぜひ観ていただけると嬉しいです!」と弾ける笑顔でメッセージを送り、インタビューを締めくくりました。
また、大人も気兼ねなく楽しめる夜の上映会「アンパンマンナイト」に話題が及ぶと、「大人になると『アンパンマンの映画を観に行っていいのかな』と少し遠慮してしまう気持ちがあったのですが、『アンパンマンナイト』はアンパンマンのほうから『君は観に来ていいんだよ』と言ってくれている気がして嬉しいです。作中でジャムおじさんが『約束はするのも破るのも簡単だけど、約束を守ろうとする気持ちが大切』と言っていたのがすごく心に刺さったので、大人の方にもぜひ気軽に観に行ってほしいです」と同世代や大人へ向けて熱くアピールしました。
これまでに公開された数多くの映画『アンパンマン』シリーズの中から特に好きな作品を尋ねられると、「好きなアンパンマンの映画はいっぱいあって一番を選ぶのはすごく難しいのですが、『それいけ!アンパンマン 勇気の花がひらくとき』が特に好きです」と笑顔を見せました。特に印象に残っているシーンについては、「ヒロインの女の子がアンパンマンのことを好きになって、誰にでも優しいアンパンマンに対して『私だけじゃないの? 私だけのものだと思ってたのに違うの?』と怒ってしまう場面があるんです。子どもながらに『あ、そっか。アンパンマンはみんなのアンパンマンで、私だけのものじゃないんだ』と、すごく感情移入しながら観ていました」と幼少期の愛らしい思い出を振り返りました。
さらに作品の魅力について、「この映画に出てくるばいきんまんはかなり悪寄りで、街を火の海にしてしまうので『ばいきんまん、そこまでしちゃうの!?』と当時は驚きました。でもそんな中で、勇気の花のエキスがなくなってしまったアンパンマンが、お花の力に頼るのではなく自分の中に眠る勇気でヒロインを助けに行くシーンが本当にカッコよくて。心に刺さる場面がたくさんあって今でも忘れられないですし、大人になった今でもたまに見返してしまう大切な作品です」と、変わらぬ熱量で作品への深い愛を語りました。
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