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映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』 ジャパンプレミアイベント舞台挨拶に登壇したMrs. GREEN APPLE(左から)藤澤涼架、大森元貴、若井滉斗 (C)ORICON NewS inc.
Mrs. GREEN APPLE(大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架)が30日、都内で行われた映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のジャパンプレミアの舞台あいさつに登場した。
『スパイダーマン』の魅力を問われると、当たり前すぎて大森は「魅力?」と逡巡。そして「すごく今さらですけど、『スパイダーマン』を当たり前に知っているじゃないですか。でも、当たり前に知っているからこそ彼の奥深いところだったり、彼の持つ悩みだったり、等身大でいてくれて身近に感じる。我々と共通項がたくさんあるヒーローだと思う。悲しいことだったり、彼自身、いろんなことを背負う局面が多いヒーロー。そういうところは応援したくなるし、彼自身の成長がメンター。教わることがたくさんあるなと感じています」と話した。いよいよ日本版主題歌「Brand New」も劇場で流される。若井は「ついにお届けできる」と口にすると、藤澤は「ドキドキ!」と胸を高鳴らせる。若井は「丹精込めて僕たちもレコーディングしましたし、大森も作った。すごく楽しみです」と期待していた。
先日はアメリカで行われたワールドプレミアにも参加。ピーター・パーカー/スパイダーマン役のトム・ホランドとも交流した。大森は「LAでワールドプレミアのレッドカーペットを自分らが歩いているのが、めちゃくちゃ面白かった。『どういうことだよ?』と思いながら」と笑いつつ「すごく刺激的で。これからの我々の活動にも刺激になることがたくさんあって、たくさん勉強させていただいた。これを今後の製作にも生かしたい」と力を込めた。スクリーンを通じて観ていたキャストが並んでいたが、逆に緊張はしなかったという。
スパイダーマンが糸を出す際のおなじみのハンドポーズの“逆”が「I LOVE YOU」を表す世界共通のハンドサインだったことを発見。それを楽曲に入れ、そこから派生してトム・ホランドもしてくれた。大森は「派生して、いろいろ巻き起こった。どういうことだよ、と。トム・ホランドのみんなも…」と、うっかりトム・ホランドを増殖させてしまい「『トム・ホランドのみんな』って」とセルフツッコミを入れて笑わせた。「トム・ホランドさんたちがやってくれたのは、すごくうれしかった」と笑顔で話していた。
トム・ホランド演じるピーター・パーカー=スパイダーマンの新たなる物語を描く同作。ミセスは日本版主題歌「Brand New」を書き下ろした。
映画『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』は、前作で、愛する人たちを危険から遠ざけるために、<世界中の人々から自分の記憶を消す>というあまりにも切ない決断を下したピーターの姿も描く。ピーターは、自分が忘れられた世界の中で、一人になってもスパイダーマンとしてニューヨークの街を守り続けている。
「Brand New」は、かねてよりスパイダーマンファンであることを公言するミセスの大森が、スパイダーマン、そしてピーター・パーカーの心情に想いを馳せながら書き下ろしたエモーショナルな歌詞となっている。
