【写真11枚】Jホラーの巨匠・清水崇監督最新映画で単独初主演を務めるFRUITS ZIPPER 鎮西寿々歌 撮り下ろしショットを見る

    『呪怨』シリーズを手掛け、ハリウッドリメイク版として世界中で公開された『THE JUON/呪怨』で日本人監督として初めて全米興行収入1位を記録し、世界を震撼させたJホラー界の巨匠・清水崇監督の最新作『だぁれかさんとアソぼ?』。
    今作は若者の間で密かに流行る、“絶対にやってはいけない遊び”が実行されたことがきっかけで学生たちが次々に怪異へと巻き込まれていく学園ホラー。鎮西さんは、校内で起きた“とある事件”をきっかけに学校に招かれた心理カウンセラー・平瀬小春役を演じます。

    初主演に感じた不安と覚悟 家族からは「取り憑かれないように」

    ――映画単独初主演が決まった時の心境や、それが“ホラー映画”と聞いた時の思いをお聞かせください。

    お話をいただいた時に“ホラー映画”、“清水監督”、“初の単独主演映画”と、一気に3つの情報がボン!ボン!ボン!と入ってきたのですが、私はホラーがすごく苦手なので、まず「できるかな…」と思いました。
    しかも座長として引っ張っていくという経験もなかったので、とても大きな挑戦に想像もつかず不安でした。

    ですが、こんな大きなお話をいただける機会はなかなかありませんし、「目の前に来たチャンスは掴みたい!」という思いもありました。これまでもハードルの高いことや大きな挑戦をすればするほど「やって良かった」と感じてきましたし、その先に見える景色は全然違うと実感してきました。
    だからこそ、この作品をやらせていただくことで、自分の中での新しい正解や、今まで見えなかったものが見えるのではないかと思い、挑戦しようと決断しました。

    ――誰かに相談などはされましたか?

    家族には「どう思う?」と聞いて、「とにかく取り憑かれないように」と言われました(笑)。
    “とにかく家に持ち込まないこと”と、“切り替えだけは気をつけて”と(笑)。確かに、持ち帰ってきたらどうしよう…と、役のことよりもそっちの方が“ハッ”となりました(笑)。なので、塩を持ち歩いたり、お守りも持っています。

    でも、取り憑かれたら取り憑かれたで、それも経験かなと思って。メンバーやスタッフさんなど、周りにはいつも人がたくさんいるので、「もし取り憑かれても誰かが覚えていてくれるかな」と思い、「何とかなるか!」という気持ちでした。

    家には自分で作った神棚があって、お酒などは置いていないのでちゃんとしたものではないのですが、そこにも手を合わせて、自分の中で入らせないように、“余白”を作らないようにしていました。

    ――主演が決まった時、FRUITS ZIPPERのメンバーは、どんな反応でしたか?

    東京ドーム公演のリハーサルをしている時で、マネージャーさんが「鎮西さんの主演が決まりました!」と言った瞬間、みんなすごく自分のことのように喜んでくれました。
    「どんな作品?」と聞かれたので、ホラー作品だと答えたら「え?」という反応で…(笑)。6人ともみんなホラーが苦手なので、「ホラーかぁ…怖いけど頑張って観に行くね」というようなリアクションでした。
    ただ、ホラー映画がどうやって作られているのかは知りたかったみたいで、「撮影現場行っていい?ホラーの現場行きたい!」と興味津々な様子でしたね。

    ――みなさん怖がりなんですね。

    そうですね。私は高所恐怖症ですし、ライブではトロッコに乗ることもありますが、結構ガタガタ揺れるので苦手です。いつもつかまって歌っていて、踊る余裕もないくらいで。他にも特効(※)は出るタイミングがわかっていても、つい「キャー!」となってしまいます。
    そのくらい怖がりですし、驚かされることもすごく苦手なので、全然格好つけられないです。
    (※)特効:ライブやイベントで、煙や火花、紙吹雪など、華やかな演出を飾る特殊効果のこと。

    初めて尽くしの挑戦に不安を感じながらも、過去の自分に背中を押され決断した鎮西さん。
    普段のキャラクターとは全く違った役柄を演じるにあたり、どんなことを意識したのでしょうか?

    2026年7月24日(金)に公開されるホラー映画『だぁれかさんとアソぼ?』に主演として出演する7人組アイドルグループFRUITS ZIPPERの鎮西寿々歌さん。単独主演映画としても、ホラー映画としても初挑戦となった今作の役作りや、Jホラーの巨匠・清水崇監督からのアドバイスなどについて語りました。

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