本作の主軸を担う真田十勇士は、忍者である猿飛佐助や霧隠才蔵ら、実在の戦国名将・真田幸村(信繁)に仕えたとされる架空の家臣10人。江戸時代から現在に至るまで、軍記物や講談、さまざまな映像・舞台作品などで取り上げられ、絶大な人気を誇り続けてきた。そんな真田十勇士の物語を、今回は史実とフィクションを大胆に織り交ぜた“新たなる切り口”でドラマ化。全編京都ロケも敢行し、本格アクションと最新映像技術も駆使した圧倒的スケールの映像表現、奥深き人間ドラマが融合した、胸躍る忍者ストーリーを世界に向けて発信していく。
舞台は、徳川家康が豊臣政権を打ち破り、天下の覇者となった関ヶ原の戦い(1600年)から14年後の日本。豊臣方に加勢した武将・真田幸村は、高野山麓にある九度山に幽閉され、人知れず家臣として仕え続ける忍たちとともに、息を潜める生活を送っていた。そんな中、若き豊臣家の当主・秀頼が反旗を翻すことを恐れた家康が、「豊臣討伐」を宣言したことから、事態は急変。天才的な忍術を誇る忍者・猿飛佐助と出会った幸村は、ついに時は満ちたと判断し、豊臣家を助けるため九度山からの脱出を決意。佐助は幸村への忠義を誓う忍たちと合流し、徳川家を相手取った最大の決戦=大阪の陣へと突き進んでいく。

抜群のダンス技術で振り付けなども行い、Snow Manのリーダーとして大活躍する中、スポーツ・エンターテインメント番組「SASUKE」でも類まれなる身体能力をいかんなく発揮してきた岩本。本作では、卓越した跳躍力と発想力、型にとらわれない戦い方を誇る“東国一の空飛ぶ忍”猿飛佐助を演じる。
「真田十勇士 SHADOWS OF THE TEN NINJA」は、10月放送スタート(毎週金曜よる11時15分~深夜0時15分、テレビ朝日系24局 ※一部地域で放送時間が異なる)。岩本のコメントは、以下の通り。

――出演オファーを受けた際のお気持ちを教えてください。
役名を聞いて、「これまで何度も出場した『SASUKE』じゃなく、こっちの佐助をやるのか!」と、純粋に思いました。(まさかのサスケつながりに)驚くと同時に、うれしかったです。
――台本を読まれての感想、特に惹かれたポイントをお聞かせください。
視聴者の皆さんも、それぞれのキャラクターにすごく感情移入ができそうだなと思いました。というのも、このドラマにはピュアな佐助をはじめ、皆さんがそれぞれ「僕だったら、私だったら…」と推したくなるキャラがそろっているんです。《ザ・チームワーク》な感じがして、本当に素敵な作品だと感じています。
――現場ではどんなチームを作っていきたいですか?
和気あいあいとしたチームでありながらも、時には緊張感もちゃんとある――そんなオン・オフを大事にできるチームを作っていけたらいいな、という願望があります。
――本作の見どころを教えてください。
自分も含め、出演者の皆さんが演じるアクション・シーンが多数あるのですが、今回はAIを導入したことで想像を超える幅も加わっているので、演じていて本当に楽しいです。映像が完成するまで、どう仕上がるか分からない未知数の部分もいっぱいありますし、大きな見どころになると思います。
――視聴者の皆様に向けて、メッセージをお願いいたします。
撮影初日から、なかなかハードでパンチのある撮影をさせていただきました。これから徐々に、他のキャストの皆さんが増えていき、さらにワクワクしてくるんだろうな、と感じられた初日でした。今後も、キャスト・スタッフ一丸となって過ごしていきたいと思います。ぜひ、お楽しみに!
