2026年7月26日

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    鑑賞方法:映画館

    一見するとホラー映画の形をとっていますが、その本質は“犬が最も恐れるもの”を犬自身の視点から描いた、非常にメッセージ性の高い作品です。
    ​序盤から張り巡らされた伏線を丁寧に追っていくと、これが単なる恐怖演出ではなく、人間と動物の深い関係性を描いたドラマであることが分かってきます。迫りくる何かから「大好きな主人を守ろう」と必死に奮闘する犬の姿は、どこまでも健気で胸を打ちます。しかし、小さな存在である彼らには、結局なにもすることができません。
    ​その切ない無力感と、「犬の運命や幸福は、すべて飼い主の手の中に握られている」という重い現実が重なり、観る者に命を預かる責任についての大きな教訓を与えてくれます。
    ​犬にとっての“本当の恐怖”とは何なのか。その正体に気づいたとき、この映画の見え方は大きく変わります。
    ぜひ犬たちの目線に立って、彼らの健気さと真のメッセージを体感してみてください

    ron GOOD BOY グッドボーイ

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