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ご存知の方も多いと思いますが、私はBooxの電子書籍リーダーが大好きで、今回メーカーから新モデルのレビュー依頼をいただきました。
Boox Go 6 Gen II
は、小さな手でも片手でしっかり持てるサイズ感で、重さはわずか160グラム。読み込んだ文庫本みたいにポケットにすっと入り、入れていることすら忘れてしまうほどです。気づけば旅行中も、ソファでくつろぐときも、病院の待合室でも、どこへでも連れていく一台になっていました。
iPad miniより小さく、紙の本より軽いので、何時間片手で持ち続けても手首が疲れません。これまで使ってきた普通のタブレットでは、こんなに長時間快適に持ち続けることはできませんでした。

このモデルで特に気に入っているのは、実際の毎日の使い方です。AmazonのKindleアプリをインストールして、すべての本をこの端末で読んでいます。寝室のテーブルに置いているKindleと全く同じ感覚で使えるんですよね。もちろん他の読書アプリを入れることもできますし、Boox純正のアプリを使って、DropboxやGoogle Drive経由で電子書籍を転送することもできます。
私はKindleも併用しているのですが、本当に便利なのが同期機能です。読んでいたページ、ハイライト、メモが両方の端末に自動で同期されるので、何も設定しなくてもシームレスに読み続けられます。

そしてここがAndroidの真価が発揮されるポイントで、Go 6はGoogle Playストア対応のAndroidで動いています。つまり、スマートフォンと同じ感覚で好きなアプリを何でもインストールできるわけです。
Kindle、Kobo、図書館の電子書籍アプリで無料貸し出しを楽しんだり、仕事の書類を読むためのPDFリーダーを入れたり、何でも一台に共存できます。特定メーカーのストアに縛られてしまう普通の電子書籍リーダーとは大違いです。
ディスプレイは6インチ・300ppiのe-inkパネルを搭載。文字はレーザープリンターで印刷したように鮮明で、直射日光の下でも反射なく快適に読めます。

フロントライトはコールドホワイトとウォームホワイトの切り替えができ、時間帯に合わせて調整することで目に優しい読書環境を作れます。バッテリーはヘビーな使い方でも余裕で1週間以上持ち、バックライトをオフにすればさらに長持ちします。
スペック面も手堅くまとまっています。アプリがサクサク動く3GBのRAM、microSDカードで拡張できる32GBのストレージ、そして手に馴染むテクスチャード加工の背面。お値段はブラックもホワイトも約200ユーロです。

タブレットを持ち歩かず、Kindleの本も諦めずにどこでも読書したい私にとって、まさに待ち望んでいた一台でした。文句なしでおすすめです!
Amazonでブラックはこちら
、
ホワイトはこちら
。
もう少し大きいモデルが気になる方には、以前レビューした
このモデル [FR]
や、
カラー版のこちら [FR]
もぜひチェックしてみてください!
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