
CORTIS(c)news1/MONEYTODAY
【07月22日 KOREA WAVE】韓国の人気音楽グループ「CORTIS(コルティス)」がデビュー1年で初の単独コンサートを開催した際、同じ曲を最大5回披露し、公演が2時間に満たないまま終了したとして、ファンから不満が相次いだ。
CORTISは18、19の両日、仁川・永宗島のインスパイア・アリーナで、初のワールドツアー「PUT YOUR PHONE DOWN」の公演を開催した。デビュー後初の単独コンサートで、全席が完売するなど大きな期待を集めていた。
しかし、初日の公演後にはSNSやオンラインコミュニティーで、映像がなかったことや同じ楽曲が繰り返されたこと、公演が2時間に満たなかったことなど、構成への不満を訴える投稿が相次いだ。衣装が音楽番組と変わらず、公演中も同じだったとの指摘も出た。
一般的な単独コンサートでは20曲前後が披露されるが、デビュー1年目のCORTISがこれまでに発表した楽曲は12曲にとどまる。
ファンは同じ所属事務所の先輩に当たるグループ「BTS(防弾少年団)」やグループ「TOMORROW X TOGETHER(TXT=トゥモロー・バイ・トゥギャザー)」の楽曲を披露するステージや、未発表曲の公開を期待していたが、公演は同じ曲を繰り返す構成となった。
ファンの投稿によると、代表曲「REDRED」は4回、人気曲「YOUNG CREATOR CREW」は5回披露され、ほかの一部楽曲も2、3回繰り返されたという。
同じ曲を複数回披露したにもかかわらず、公演は2時間に満たないまま終了した。ファンからは「永宗島までの往復時間の方が公演時間より長かった」との声も上がった。
チケットは全席14万3000ウォン(約1万5700円)で、公演内容が価格に見合っていないとの指摘も相次いだ。
(c)MONEYTODAY/KOREA WAVE/AFPBB News
