【07月20日 KOREA WAVE】

19日、サッカー・ワールドカップのスペイン対アルゼンチン決勝のハーフタイムショーに出演し、代表曲「Dynamite」を披露するBTS(c)AP/NEWSIS
韓国のグループ「BTS(防弾少年団)」が20日(韓国時間)、米ニュージャージー州のメットライフ・スタジアムで開かれた2026年北中米ワールドカップのスペイン対アルゼンチン決勝に出演し、代表曲「Dynamite」を披露した。ワールドカップ決勝でハーフタイムショーが実施されたのは初めて。
メンバーのジョングクは2022年カタール大会の開会式で公式曲「Dreamers」を歌っている。今回は兵役による活動休止期間を終えたBTSがフルメンバーで出演した。グループは2026年3月、5枚目のフルアルバム「ARIRANG」を発売して活動を再開していた。
国際サッカー連盟(FIFA)は、米スーパーボウルのハーフタイムショーの成功を参考に、今回の公演を初めて企画した。英バンド、コールドプレイのクリス・マーティンが出演者の選定と演出を担当し、国際団体グローバル・シチズンも制作に加わった。子どもの教育機会を広げる慈善基金に光を当てる目的も盛り込まれた。
公演は舞台の設置と撤去を除き、12分弱で構成された。マドンナが2000年のヒット曲「Music」を地下で披露し、ブラジルのサッカー界を代表するロナウジーニョ、ロナウドとともに登場して幕を開けた。
続いて、赤と黒の衣装でそろえたBTSが競技場中央に登場した。2020年のヒット曲「Dynamite」を歌い、24人を超えるバックダンサーと大規模なダンスを披露すると、観客から大きな歓声が上がった。
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