自閉スペクトラム症の兄の大貴(安田)と兄を幼い頃から支えてきた妹の希(のん)が、希の結婚話をきっかけに、お互いのこれからとこれまでに向き合うヒューマンドラマ。

    2日にはロケ地となった大阪・堺でプレミアイベントを開催。反響を聞かれると、「SNSの使い方があまり分からなくて自分では直接見られないんですけど」と苦笑した一方、「周りからはいい反応だよと言われます」とニンマリ。

    試写にはドランクドラゴンの塚地武雅(54)、小林幸子(72)らを招待したといい、「『つらいだけではなく和やかで寄り添ってくれるもの』と言っていただいて、届けられて幸せだなと思いました」と噛み締めた。

    今作には自身初となる企画から参加し、2年越えの歳月をへて実現。初めて完成した作品を鑑賞した際には「『きっと届く』って思いました」と振り返り、「噓がないような描かれ方をしていたので、自分も見て素直に涙が流れるような部分もあったり、笑ったり、第三者のようになっちゃいました」と手応えを口にした。

    今作は堺が舞台。自身は兵庫出身で、関西はグループ活動でもなじみ深い場所ともあり、「関西に還元できるのはうれしいなと思います」と目を細めた。

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