和田アキ子
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     歌手・和田アキ子(76)が18日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜前11・00)に出演。番組ロケで経験したコンプライアンスへの配慮に驚いたことを明かす場面があった。

     「レインボー」のジャンボたかおとの番組であるTBS「アッコとジャンボ」(火曜深夜0・56)のロケを毎週水曜日に行っていることを明かしている和田。この水曜日もロケをしたようで「暑い中、江戸川区の河川敷行って」と告白。「本当にがっかりしたんだけど、スイカ割りしたんですよ」と明かした。

     放送前ということもあり「あんまり中身は言えない」としつつ、「夏の終わり」という設定で、「今年の夏にやり残したことは何だろう」ということで小学校以来のスイカ割りに挑戦したという。

     スイカ割りのためだけに河川敷に行ったそうで「本当見渡す限り川。人が誰もいなかったんです、あんな広いのに。ちょっと行くと千葉っていうところまで行って」とブルーシートを敷いてスイカ割りをすることになったという。

     ジャンボとじゃんけんとしてどちらが先にやるかを決めたといい、じゃんけんは和田が勝利。先にやることになったそうで「スイカ割りやるって聞いてて、メイクさんに“スイカ割りとかやったらメイクどうなんだろうね、目隠しするから”って言ったら、目隠ししないんです」と和田。これにはアシスタントの垣花正アナウンサーも
    へ!?珍しいパターンでやったんですね。時代も変わったんですね随分ね」と驚き。

     和田は「アイマスク無しなんです。“えっ、じゃあ何のためにスイカ割りすんの?”って。“普通にここまで河川敷まで1時間かけてきて、この暑いのになんで棒持ってスイカここで割るの?”って言ったら、“いや目つむってください”って。“薄目開けるよ”言うて」と苦笑。「今の言葉もよくなかったかもわからないですけど、皆さんにわかっていただきたい。要するに目のご不自由な方に、ちょっとでもそういう刺激というか、与えるとダメなんだって。全く知らなかったから」と配慮からの措置だったことを明かした。

     「余計なお世話だけど、浜やんがやってるお正月の番組あるじゃない。アイマスクしてなんか食べさせてもらって…」とテレビ朝日「芸能人格付けチェック」も心配。「ああいうのもどうするんだろうと思って。それで、昨日のニュース見てると、海開きで親子連れが海行ってるんですよ。子供たちはスイカ割りしてんですけど、それ普通にしてるんですけど、これは何なんでしょうね?」と首をひねった。

     垣花アナも「いわゆる、メディアというかコンテンツとして出す時には念には念を入れて、いろんな人に配慮しながらやっていくという、そういうコンプライアンスの時代になったということですよ」と指摘。和田は「本当に今コンプライアンスってやっぱり難しい」と嘆いた。

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