公判に証人として出廷するたWINNERのソン・ミノ(c)news1

    公判に証人として出廷するたWINNERのソン・ミノ(c)news1

    【07月15日 KOREA WAVE】韓国の男性グループWINNERのソン・ミノが、社会服務要員として勤務中に不適切な服務をしたとして審理されている裁判で、勤務先の元責任者との共謀を否定した。

    ソウル西部地裁は14日、兵役法違反の罪で起訴された麻浦住民便益施設の元責任者に対する第3回公判を開いた。元責任者は2023年5月30日から2024年12月2日まで、同施設で勤務したソン・ミノと共謀し、正当な理由なく服務を離脱させ、出勤簿を虚偽記載した罪に問われている。

    証人として出廷したソン・ミノは「共謀したことはない。出勤しなかったのは全面的に自分の責任」と述べた。元責任者から欠勤を促されたことはなく、体調不良時に自宅や車で休むよう言われたのは「健康状態への配慮だった」と主張した。

    一方で、許可を得て欠勤したことや、出勤簿に後からまとめて署名したことは認めた。検察が欠勤を年次休暇などとして処理した点を追及すると、「正確な決裁過程は分からないが、自分への配慮だったと思う」と答えた。

    ソン・ミノは双極性障害やパニック障害で服務が難しかったとも説明し、「最後まで服務を終えたかったのは自分の欲で、今は後悔している」と述べた。

    次回公判は8月20日午後5時に開かれる予定。裁判所に入る際、記者団から他の兵役服務者への思いを問われると、小さな声で「申し訳ありません」と答えた。

    (c)news1/KOREA WAVE/AFPBB News

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