7月15日(水)に放送された『徹子の部屋』には、元宝塚歌劇団・娘役トップスターの花總まりが出演。韓国での舞台鑑賞の際に起きたハプニングについて語る場面があった。

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「韓国ミュージカルにご縁がありまして、そのときに知り合った方に会いに行ったりで、最近よく韓国に行ったりしています」と明かした花總。
黒柳徹子が「韓国のミュージカルはどうですか?」と尋ねると、「いろんなジャンル、いろんな作品を手掛けているので、やはり刺激をたくさん(もらえます)」と笑顔で返答する。
「言語の違いなんですかね。男性も女性もとても力強いパワフルな歌声で、圧倒されます」と魅力を語ると、黒柳も「韓国の方の声の良さは私も本当に羨ましいと思っています」と深く共感していた。

そんな韓国ミュージカルでは、言葉がわからない海外の観客などのために“翻訳眼鏡”と呼ばれる最新機器を導入しているという。
実際に現地でその翻訳眼鏡を使用したという花總は、「見た目は普通の眼鏡なんですけど、スマートフォンがセットになっていて、文字の大きさや眼鏡に映る(字幕の)位置を調節できるんです」と説明。
「ミュージカルって歌もあるしセリフもあるし、どこまで対応できるのかなと思ったんですけど、全然なんの遜色もなく。(舞台を)見ながら(眼鏡に字幕が)映るんですよね。ちょっと感動しました」と、その優れた技術に驚いた様子だった。
しかし、「最後の最後に、主役の男性がソロで歌われているんですけど、すごくいい場面の途中で字幕が止まっちゃって。『今いいところなのに!』と思って」と、まさかのトラブルに見舞われたことを告白。
「今まで当たり前のようにあったものが、いいところで消えると、それが気になってしまって(笑)。『いつになったら出てくるんだろう。いつになったら出てくるんだろう』。そればっかり気になってしまいました」と悔しそうに振り返り、黒柳も「残念でしたね」と同情を寄せた。

ハプニングには見舞われたものの、花總は「すごいなと思いました」とあらためて韓国の技術の高さに感心。黒柳が「日本にはそういうのないですもんね」と返すと、「韓国は舞台やエンターテインメントに対して、近年国が力を入れているという話を聞くので」と分析する。
日本にはない最先端のサービスを導入している韓国の劇場に対し、「羨ましかったですね」と本音をのぞかせ、さらに「本当に性能が良かった。まだ韓国でも数少なくて、全部の作品にはないみたい。でも一気に増えていくんじゃないかな」と期待を寄せていた。
そのほか番組では、黒柳が大好きなマジックを披露する場面も。舞台で習得したという花總のマジックに黒柳の反応は?
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※番組情報:『徹子の部屋』
毎週月曜~金曜 午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列