自己紹介
私たちは、神山まるごと高専で出会った1年生2人です。
2人に共通しているのは、世の中に伝えたいメッセージがあること。そして、自分の想いを表現することが好きなこと。これから高専で過ごす5年間。たくさんの人と出会い、経験し、成長していく中で、私たちが伝えたいメッセージもきっと増え、変化していくと思います。
その時々の私たちだからこそ感じることを、作品として世の中に届けていきたい。今回は、その第一歩として「映画」という表現に挑戦します。
上原知世-Uehara Tomoyo-
神山まるごと高専1年生。課外活動チーム OmoU 代表
特別な一日をテーマに、人の感動を生み出す活動をしている。
今回のプロジェクトでは、脚本制作、絵コンテ制作、学校外関連を担当。

山本詩恩-Yamamoto Shion-
神山まるごと高専4期生。課外活動チームOmoU副代表。
人の社会の見方を変革するをテーマに活動。
今回のプロジェクトでは、脚本のブラッシュアップ担当、学内関連を担当。
このプロジェクトで実現したいこと
私たちが実現したいのは、映画『めぐる』を通して、より多くの人が自分自身の人生と向き合うきっかけをつくることです。
「自分の人生は、本当にこのままでいいのだろうか。」
「自分が、本当にしたいことは何だろう。」
日々を過ごす中で、こうした問いについて立ち止まって考えることは、意外と少ないのではないでしょうか。私たちは、映画を観た人に「夢を持ってほしい」「今すぐ何かを変えてほしい」と伝えたいわけではありません。
ただ一度、自分自身に問いかけてほしい。
そして、迷ったり、葛藤したりしながらも、自分の声に耳を傾け、自分と向き合う。そんな生き方があることを届けたいと考えています。
その想いを、映画を作って終わりにしたくありません。より多くの人に『めぐる』を観てもらう機会をつくるため、私たちは学生映画コンテスト「FFF-S(Fellows Film Festival for Students)」への応募を目指しています。
誰かが自分の人生について考え始める、小さなきっかけをつくる。
それが、このプロジェクトで私たちが実現したいことです。
FFF-S(Fellows Film Festival for Students)とは?
株式会社フェローズが主催する学生のための短編映画祭。国内の学生を対象に、4分以内のショートフィルムを募集し、コンペティションを開催しています。【実写部門】【アニメ・CG部門】【小学生部門】の3部門を設け、最優秀賞および各賞を決定。一次審査を通過した入賞作品は、都内の映画館にて上映されます。これまでに約1,000作品が集まり、ここから羽ばたいた学生クリエイターたちは、映画・ドラマ・CM・MVなど、さまざまな映像の世界で活躍しています。
プロジェクト立ち上げの背景
中学生の頃、私たちは社会問題について考えたり、自分なりに行動したりすることが好きでした。
でも、それを「面白い」「やりたい」と素直に言うことには、少し勇気が必要でした。
将来について真剣に考えること。自分は何がしたいのか悩むこと。そのために行動すること。
本当はすごくかっこいいことなのに、どこか「意識が高い」と面白がられてしまう。
私たちは、そんな雰囲気にずっと違和感がありました。
そして私自身も、常に「自分は何がしたいんだろう」と考えています。
でも、自分と向き合えば答えが見つかるわけではありません。
成長するたびに世界は広がり、知ることが増え、やりたいことも増えていく。
向き合えば向き合うほど、分からなくなることもあります。
そんな自分自身の経験や違和感から、『めぐる』の物語は生まれました。
私たちは、言葉で答えを伝えるのではなく、映像だからこそ伝えられる登場人物の迷いや葛藤している表情通して、この感覚を届けたい。
そして、脚本、撮影、演出、編集まで一から挑戦することで、私たち自身も迷い、考え、成長したい。
そう思ってこのプロジェクトを立ち上げました。
現在の準備状況
現在、映画『めぐる』の制作は、撮影本番に向けた最終段階まで進んでいます。
脚本・絵コンテはすでに完成し、出演キャストの決定、撮影場所の選定と許可、撮影機材の確保、撮影日程の調整まで、自分たちで一つひとつ準備を進めてきました。
撮影機材は学校や地域の方々からお借りするなど、「まずは自分たちにできることを最大限やる。」その姿勢を大切にしながら、ここまで映画制作を進めています。
また、撮影場所の下見も完了しました
映画『めぐる』の舞台となる学校へ実際に足を運び、教室や廊下、階段など、一つひとつのシーンを想像しながら撮影場所の確認を行いました。
「この場面はどこで撮るか」「登場人物はどこを歩くか」。脚本の中にしかなかった『めぐる』の世界を、少しずつ現実の場所へ落とし込んでいます。



しかし、小道具や音楽使用料、撮影データを保存するSDカードなど、映画を完成させるためにどうしても私たち2人だけでは補いきれない部分があります。
自分たちでできることは、自分たちの力で。 それでも足りない部分を、皆さんの力で支えていただきたいです。
皆さんからいただく力とともに、短編映画『めぐる』を最後まで完成させ、より多くの人へ届けたいと考えています。
ご支援いただいた資金の使い道
映画『めぐる』を制作するため、以下の費用が必要です。
小道具代:約25,000円作品内で使用するウィッグや手帳など、物語の世界観を表現するための小道具に使用します。
音楽使用料:約10,000円作品内で使用する音楽の使用料として使用します。
SDカード代:約14,800円映画撮影のデータを記録・保存するためのSDカード購入費として使用します。
機材移動費:約1,000円撮影機材を撮影場所まで運ぶための移動費として使用します。
撮影機材については、学校の機材や地域の方々からお借りし、まずは自分たちでできる限り費用を抑えながら制作を進めています。
その上で、私たち2人だけでは補いきれない制作費を、皆さんに支えていただきたいと考えています。
なお、制作状況や購入物の変更などにより余剰金が生じた場合は、リターン制作費および、今後も私たちがメッセージを作品として届けていくための次回以降の活動費として、大切に活用させていただきます。
リターンについて
1,000円|応援プラン:2人からお礼のテキストメッセージ
3,000円|『めぐる』撮影記念プラン:撮影写真1枚+直筆のお手紙
5,000円|ありがとうが『めぐる』プラン:お礼のビデオメッセージ
10,000円|誰よりも早く『めぐる』を観るプラン:完成映像の先行公開
20,000円|『めぐる』の裏側を覗くプラン:オフショット集+完成映像の先行公開
30,000円|『めぐる』を一緒につくるスポンサー・クレジットプラン:エンドクレジットにお名前掲載+完成映像先行公開+オフショットデータ集+お礼のビデオメッセージ
スケジュール
映画『めぐる』の完成、そしてFFF-Sへの応募に向け、以下のスケジュールで制作を進めています。
7月2日〜9月6日 FFF-S応募期間
7月18日・19日 映画『めぐる』撮影
7月20日〜8月15日 映像編集
8月9日 クラウドファンディング終了
8月20日 映画『めぐる』仮完成
8月31日 映画『めぐる』完成・FFF-S応募予定
〜10月 順次リターンをお届け予定
撮影後は編集や音の調整などを重ね、8月31日の完成を目指します。完成した映画『めぐる』は、FFF-S(Fellows Film Festival for Students)へ応募予定です。
また、ご支援いただいた皆さまへのリターンは、遅くとも10月までに順次お届けする予定です。
最後に
映画制作のプロでもなければ、何度も作品を作ってきた経験があるわけでもありません。
それでも、今の私たちだからこそ、伝えたいことがあります。
これから5年間、たくさんの人と出会い、知らなかった世界を知り、私たち自身も変わっていくと思います。伝えたいメッセージも、表現の仕方も、きっと増えていきます。
映画『めぐる』は、そんな私たちの最初の挑戦です。
自分たちでできることは、最大限自分たちでやる。そして、自分たちだけでは届かない部分に、皆さんの力を貸していただきたいです。
皆さんの応援とともに完成した『めぐる』が、いつか誰かに、
「私は、何がしたいんだろう。」
と自分自身に問いかけるきっかけを届けられたら嬉しいです。
私たち2人の最初の挑戦を、一緒に『めぐる』を届ける仲間として、応援していただけませんか。
ご支援、応援のほど、よろしくお願いいたします。
