『あの日の僕をさがして』はTBS系列で1992年4月17日から6月26日にかけて放送されたテレビドラマ。視聴率は大ゴケした。ギルバート・オサリバンの主題歌と仙道敦子と安曇野の空気感が好きで、何話か見逃したが、最後までみた。織田裕二も嫌いじゃなかった。
長野オリンピック開催が決定したのが1991年で、ドラマはその翌年の放映だった。

19件のコメント

  1. 今、長野を旅行中!信州の山並みを見ながら頭の中で’Tomorrow Today'が流れていました・・・ そう、まさにこのエンディングです!!UPどうもですm(_ _)m

  2. オンエアの時私は当時高校2年生でした。
    社会人になった主人公と同級生が高校生の頃の叶わなかった恋愛と故郷や仲間との想いの内容がとても良かった。
    織田本人も失敗作と言っているようだが、凄く良いドラマで、自分が高校生の頃の記憶が戻ってきます。

  3. このドラマ撮影時、松本住んでました。織田ちゃん見かけて感動した。レガシィ乗ってたな~♪

  4. ドラマはイマイチだったけど若草恵さんの挿入歌はとても良かったと思います。あとこのエンディングの長野の雄大な景色。九州に住んでるので雪嶺など見たことなくて、当時すごく憧れました。

  5. コケたとは思ってなかった。
    良いドラマだった。
    長野の景色も歌も最高だったよ。

  6. 出演者が好きで見てたけど中坊だったせいかあまり意味がわからないドラマだった。けどこの曲はすごく印象深い

  7. 永井真理子目当てで当時見てた。
    TVガイドの視聴率ミニランク表でもかなり下の方だったなぁ。
    脚本家も実質これで干されたよね。
    織田裕二も、このドラマはなにを訴えたいのかわからない、みたいな批判的なコメントを雑誌にしてたらしいですね。

    当時高校2年生だった。。

    「あの日の僕をさがして」

    今になってこのタイトルがすげー心に刺さる。。
    あの時期の苦しんでいた私に声をかけてやりたい。助けてやりたい。

    知り合いがギャグで「ユーシーング!」って急にこのメロディーを歌い出すというのをやってたという報告を当時聞いた

  8. 懐かしい~当時20代前半でこの手のドラマたくさん放送されてましたが、私はドラマの内容も好きだったな。酷評されてたなんて今日初めて知りました、好みってそれぞれなのね。安曇野の景色とエンディングの音楽であの頃の自分を思い出します。

  9. 失敗作だったのですか。結構ハマって見ていました。
    ミスドでBGMで流れていて、久しぶりにこのドラマを思い出しました。

  10. 22歳の頃、録画してバイトから帰宅して観ていました。半分居眠りしてて内容はあまり覚えていないけど、
    なんか雰囲気がよかったなあ、、ギルバートオサリバンの曲も。
    もう観ることはできないのかな?
    それよりも、あれから30年たつとは思わなかった。。

  11. 穂高駅前の森男が事務所にいた建物は、観光案内所になってますね。
    数年前に訪れて、案内所の若い女の子に「ここは織田裕二のドラマのロケ地だったんだよ」と言ったら、「マジですか?」と言われてしまった😂

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