株式会社bluespot
    昨年初開催となった「ISETAN OKINAWA EDIT」の第二弾。「次世代×新解釈のものづくり」をテーマに伊勢丹ならではの視点で編集した、新しい沖縄のクリエイションをご紹介します。

    ■2026年7月22日(水)~7月28日(火)

    ■伊勢丹新宿店 本館5階 センターパーク/ザ・ステージ#5

    ■特設サイト https://www.mistore.jp/store/shinjuku/shops/living/park/shopnews_list/shopnews022.html


    ISETAN OKINAWA EDIT(2026)

     特有の文化や伝統を継承しながら進化する沖縄のものづくり。沖縄で生まれ育った作り手、県外から移住してきた作り手、次世代を担う双方が刺激しあい、沖縄を新しい解釈で捉えたクリエイションが始まっています。

     沖縄県は作り手それぞれの個の魅力に注目し、2025年に伊勢丹新宿店と協業を開始。伊勢丹ならではの視点で編集した新しい沖縄イベント「ISETAN OKINAWA EDIT」を開催しました。

     今年は展開規模を拡大しながら、さらなるクリエイティビティーを追求。工芸・ファッション・アートなど、編集力を一層高めた伊勢丹ならではの提案として実施します。

     会期中の7月25日(土)は、伊勢丹新宿店が立地する新宿通りを中心に新宿駅東口 / 西口一帯で「第23回新宿エイサーまつり(主催:新宿エイサーまつり大会委員会)」も開催予定です。

     沖縄の魅力あふれるこの機会に、是非お立ち寄りください。

    展開ブランド、作家紹介(合計13)

    ■琉球藍研究所 (Ryukyu indigo labo)


    琉球藍研究所

    琉球藍研究所

     化学染料では表現する事の出来ない独特の風合いと深みを持った琉球藍の色を、「RYUKYU BLUE(R)」と名付け、自ら畑を耕し、植物を育て、染料を作り、染加工まで一貫して行い、藍の可能性を探求する。

     それが私たち琉球藍研究所です。(琉球藍研究所 嘉数義成)

    ■LEQUIO(レキオ)


    LEQUIO

    LEQUIO

     沖縄発のリゾートウェアを展開している<LEQUIO>。ブランド名は大航海時代に琉球の事を渡来人がLEQUIO (レキオ) と呼んでいたことに由来しています。

     今回の出店では、琉球藍で一点一点染めた作品が揃います。(LEQUIO 嘉数義成)

    ■rifatto(リファット)


    rifatto

    rifatto

     独自の「boro」生地をゼロから生み出すブランド<rifatto>。今回は、朧げ(おぼろげ)なグラデーションと繊細な表情が美しい代表作「OBORO BORO」シリーズを中心に、緻密なステッチが織りなす圧倒的な存在感の作品が集結します。

    『伝統技法を現代の感性で再構築し、生地そのものが持つ生命力を表現するモノづくりを目指しています。何層にも重なる布と針目に宿る、素材と作り手の物語を感じていただければ幸いです。(rifatto 小林佑也)』

    ■神山邦夫(カミヤマ クニオ)


    神山邦夫

    神山邦夫

    1970年8月14日生 獅子座

    沖縄県宜野湾市喜友名

    産業能率大学 情報マネジメント学部

    現代マネジメント学科 心理学専攻

    生まれた時から宜野湾市の市指定史跡の石獅子のある、喜友名で現在まで育つ。

    大学で心理学を専攻し、フロイト、ユングの無意識の世界に魅了され、影響を受ける。

    本来、誰にでも備わっている無意識を自分の中の無意識のフィルターを通して作品に吹き込んで膨らませ、製作活動を続けている。

    『沖縄の琉球石灰岩で石彫した無意識による作品で石獅子やシーサーは村の守り神として沖縄中に点在しているが、沖縄では伝統工芸の色が強い中、シーサーはじめ頭など現代アートからのアプローチで創作活動を続けています。又、石の内部に潜在しているものを導き出す感覚で石と向き合っています。今回の東京・伊勢丹新宿店でのイベントで沖縄の琉球石灰岩で石彫した現代アートの作品の魅了を伝えていきたいと思います。(無石氣 神山邦夫)』

    ■ENTRO glass studio/比嘉 奈津子(エントロ グラススタジオ/ヒガ ナツコ)


    比嘉奈津子

    比嘉奈津子

     沖縄県名護市を拠点に活動するガラス表現作家。宙吹きガラスの技法を用い、重力や遠心力、熱、時間といった自然の作用から生まれる現象を取り込みながら制作を行う。ランプシェードを中心に、器やオブジェなどを展開。その瞬間に立ち現れる光や表情を宿した作品を通して、見えない力が描く景色を表現している。

    『今回は沖縄の風土の中で出会った素材、泡盛の蒸留過程で生まれる副産物「カシジェー(もろみ)」をガラスに取り入れ、新たな景色へと変えています。光によって無数の星が瞬く宇宙のような景色。時に、生命が生まれる前の地球を思わせる表情。銀箔を金色へと変化させる還元反応、ガラスに刻まれる一期一会の痕跡。その時、その場所だからこそ生まれた現象を掬い上げています。手元に、この世の宇宙を。(ENTRO glass studio 比嘉奈津子)』

    ※初日の販売に関して制限があります。以下よりご確認下さい。

    7月22日(水)初日の比嘉奈津子 (ENTRO glass studio)のご入場のご案内

    https://www.mistore.jp/store/shinjuku/shops/living/park/shopnews_list/shopnews039.html

    ■かいのわ


    かいのわ

    かいのわ

     穏やかな沖縄の海で育まれた夜光貝と高瀬貝を素材に、指輪やピアス、ネックレスなどの装身具やオブジェを制作する<かいのわ>の川初 真 氏。

     神の島とよばれる浜比嘉島の小さな工房で、貝が秘める幾重にも重なる年輪や奥深い輝きと対話を繰り返し、生きてきた軌跡や生命力の美しさを解き放す作品づくりをしている。

    『ゴツゴツと無骨な表面の貝は、まさか自分の中にこれほどの美しいものを携えていると知らず、大自然の中で日々を静かに生きている。削り出した貝の断面に現れるその美しさに見惚れ、それまでの生き様に想いを馳せ、貝の声を聞き、歩調を合わせるよう向き合っています。自然からの恵みを感じていただけたら幸いです。(かいのわ 川初真・川初純子)』

    ■ZONCHU(ゾンチュ)


    ZONCHU

    ZONCHU

     「ZONCHU」は、島ぞうりの歴史や価値を継承しながら、現代のライフスタイルに対応した新しい履き心地を提案するブランドです。

     世界的に評価される「Vibramソール」を採用し、優れたグリップ力や耐久性を実現するとともに、素材や構造を見直し、伝統と機能性を融合することで、これからの時代にふさわしい島ぞうりづくりに取り組んでいます。

     ブランド名の「ZONCHU」は、「ZO(ぞうり)」と「CHU(人)」を組み合わせた造語です。

    WITH THE ISLAND.

    島の暮らしとともに歩む。

    『沖縄では、地域に根付いたものを「島酒」「島唄」と呼ぶように、「島ぞうり」も人々の暮らしに寄り添う身近な履物として親しまれてきました。「ZONCHU」 SHIMAZOURIは、素材選びから履き心地までこだわり、沖縄で一足ずつ丁寧に仕上げています。シンプルな構造だからこそ細かな調整を重ね、快適な履き心地を追求しています。島の暮らしが育んだ心地よさを、沖縄からお届けします。(ZONCHU)』

    ■Kot’oli(コトリ)


    Kot’oli

    Kot’oli

     沖縄県・伊江島に残されていたアダン葉帽子の技術と文化を、島の編み手と共に現代へつなぐブランドです。

     地域に自生するアダン葉を採取し、材料作りから編み上げまでを一貫して手仕事で行っています。島の自然が育む素材の美しさと時を重ねて培われた技法を通して、土地の記憶や風土を身に着ける体験を提案。伝統を継承しながら、現代の暮らしに調和する新たな価値を発信しています。

    『糸も糊も使用せず、「お役目を終えたら負荷なく自然に還せる帽子」をコンセプトに、伊江島で過ごす日々の中で出会う風や光、植物の表情から着想を得ながら制作しています。帽子を手に取って下さる方々が素材の香りや手触りを感じ、日常の中に少し特別な心地よさを見つけていただけたら嬉しいです。作品とともに、編み手それぞれの思いや島の情景もお届けできればと思います。(Kot’oli 屋嘉比りさ)』

    ■本田星陶所 本田 伸明(ホンダセイトウショ ホンダ ノブアキ)


    本田星陶所

    本田星陶所

     大阪生まれ奈良育ちの陶芸家。18歳で沖縄に移住し沖縄県芸術大学にて陶芸を学ぶ。

    現在は那覇市壺屋に自ら構えるアトリエ<本田星陶所>にて作陶活動をしている。

     今回の出店では、深い色合いと凛とした潔い佇まいが魅力的な代表作「ブルーシルエット」シリーズを中心に、従来の「やちむん」の概念を覆すオリジナリティー溢れる作品たちが集合します。

    『工芸に於ける「用の美」を意識しながらも、美としての用を成すものづくりを目指しています。作品の佇まいに宿る、土と作り手の物語を感じて頂ければ幸いです。(本田星陶所 本田伸明)』

    ■西石垣 友里子(ニシイシガキ ユリコ)


    西石垣 友里子

    西石垣 友里子

     沖縄県石垣島生まれ、現在は沖縄本島を拠点に活動する木工作家<西石垣 友里子>。

    生まれ育った沖縄の木にこだわりながら、木本来が持つ生命力をそのままに、手にした素材と対話しながら形をつくる。一刀一刀の痕跡が残る形状、テクスチャーは、木そのものが導く形でもあり、作り手と素材が対話した痕跡でもあります。

     今回の出店ではフラワーベースを中心に、沖縄の木と日々対話する中から生まれた個性あふれる作品を展開します。

    『伸びる素材や多彩で華やかな色のある工芸に憧れた時期もありました。ですが、台風で倒れたり様々な事情で私の手元にたどり着いた樹は虫に喰われていたり割れていたり反れていたり。厳しい環境下で育ち、尽きた樹の表情はとても豊かでそして二度と同じ木目や形に出会えないものばかりでした。不自由だとばかり思っていた素材は、実は限りなく自由度の高い素材でした。(西石垣友里子)』

    ■赤嶺 学(アカミネ マナブ)


    赤嶺 学

    赤嶺 学

    沖縄県在住(磁器作家)

    1993年 沖縄県立芸術大学 陶芸コース卒業

    1997年初個展(D’sギャラリー・沖縄県那覇市)

    2010年~2021年自転車オブジェ展(T-BOXギャラリー・東京都八重洲)

    2015年~2017年 ツール・ド・おきなわトロフィー制作

    2022年 制作「殻(crust)」~現在(2026年)

    公募展

    2006年 

    朝日現代陶芸展 入選

    朝日陶芸展 入選

    金沢わん・One大賞 優秀賞

    『水の器」が大きなテーマになっており、表面のひび割れたディテールが「殻」「crust」の作品タイトルになっています。作品の小さな世界観で部屋の片隅を演出できる(オブジェ)、もしくは(花器)として楽しんでいただけたらと考えています。(赤嶺学)』

    ■金城 有美子(キンジョウ ユミコ)


    金城 有美子

    金城 有美子

     沖縄県立芸術大学で陶磁器を学び、その後国内、 アジア各国にて数々の展示やインスタレーションを行う。沖縄の自然を感じる力強く繊細な造形、強い太陽に照らされたような色彩は『金城有美子』を見事に体現しており、各方面より大きな評価を得ている。精力的に制作を続け、現在さまざまな場所で作品を見ることができる。

    『生まれ育った沖縄の島は勿論、旅先で見た景色や、色の残像を器にしたいと思っています。私の記憶から生まれた器を手に取る誰かと共有、共感出来ると思うと楽しいのです。(金城有美子)』

    ■知名オーディオ(チナオーディオ)


    知名オーディオ

    知名オーディオ

     沖縄県で創業51年を迎えるオーディオメーカー。音質を追求して生まれた柱状フォルムのハンドメイドスピーカーは、1つのスピーカーユニットと反射板によって音を広げ、音源そのままを再生します。

     独自の「電気溶接」により、雑味のない透明感あるサウンドを実現。リスニングポイントを固定せず、部屋のどこにいてもライブ会場にいるような臨場感と感動を味わえます。

    『会場では2種類のサイズのスピーカーを実際に聴き比べていただけます。写真や仕様だけでは伝わらない、自然で広がりのある音の違いをぜひ体感してください。沖縄の工房で一台ずつ手づくりした音との出会いを楽しんでいただければ幸いです。(知名オーディオ 知名亜美子)』

    ■実施概要

    ISETAN OKINAWA EDIT 「沖縄インディーズ -次世代×新解釈のものづくり-」

    2026年7月22日(水)~7月28日(火)

    伊勢丹新宿店 本館5階 センターパーク/ザ・ステージ#5

    主催:沖縄県

    ※本フェアーは、沖縄県が行う「令和8年度稼ぐ県産品支援事業」の一環として実施されます。

    【ビジュアル】知花幸修(紅型研究所 染千花)

    紅型を主軸にストリートカルチャーPOPアート、サブカルチャーの要素を取り入れた作品を制作する染色家。現代の多様な文化×古典紅型で新たな価値の創出を目指している。

    【プロデュース】加藤圭介(株式会社bluespot)

    【事務局】株式会社リウボウ商事/株式会社bluespot

    ※写真はイメージです。販売商品とは異なる場合がございます。

    ※商品は数に限りがございます。一部受注生産後のお渡しとなる商品がございます。

    ※「新宿エイサーまつり」のパフォーマンス会場・タイムテーブルなどは、新宿エイサーまつりHP 公式サイトをご確認ください。

    本リリースのお問い合わせ先

    株式会社bluespot  担当:加藤

    info@bluespot.asia
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