「もう言葉を話せなくなるかもしれません」山瀬まみを襲った悲劇と、27年間の記憶を失った妻を支え続けた夫の物語

    手術は無事に終わったはずでした。しかしその直後、医師は家族に「もう言葉を話せなくなる可能性がある」と告げます。目を覚ました山瀬まみさんは、夫のことも、両親のことも、27年間の記憶さえ失っていました。
    子宮体癌の手術後に起きた予期せぬ合併症、そしてそこから始まった脳梗塞との闘い。ICUでの記憶がほとんどない中、目の前にいる家族の顔さえ分からなくなっていた山瀬さん。
    結婚27年、ご主人はすべてのリハビリに付き添い、毎日励まし続けました。ボールペンや10円玉の使い方さえ分からなくなった妻と、一からやり直す再出発の日々。
    そして今年7月9日、『徹子の部屋』で自らの言葉で振り返った壮絶な闘病生活。芸能生活40周年を迎えた今、山瀬さんが語った「これからは自分にも優しく、幸せに生きていきたい」という言葉に込められた思いとは。
    テレビの笑顔の裏にあった、知られざる物語をお届けします。

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