インタビュー:新ブランド「マリア マクマヌス」はファッションとサステナブルの矛盾を受け入れ、前に進む

「最もサステナブルなのは、新しい服を作らないこと」――2020-21年秋冬シーズンにデビューしたばかりの「マリア マクマヌス(MARIA MCMANUS)」のデザイナー、マリア・マクマヌスは矛盾覚悟でそう言い切る。

同ブランドはリサイクル素材やオーガニックコットン、古布、メリノウールを使い、ボタンは自然素材のコロゾナッツボタン、タグや値札もリサイクルのポリエステルとプラスチックで作っている。水や化学物質の使用量や廃棄物の排出量を最小限に抑えて生産し、パッケージも全て再生紙にするなど、環境に配慮したサステナブルなブランドとして細部まで徹底的にこだわる。

ファッション業界が抱える“消費とサステナブルの両立”という難題にどう立ち向かうのかや、ビジネスとクリエイションのバランス、将来の展望についてを聞いた。

インタビュー全文は @wwd_jp のプロフィールのリンクから

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