オリヴィエ・ルスタン、ラバンヌのクリエイティブ・ディレクターに就任

    ラバンヌ(RABANNE)は7月14日(現地時間)、オリヴィエ・ルスタンをクリエイティブ・ディレクターに迎えることを発表した。ブランドがこの10年にわたり遂げてきた大きな変革と創造的な発展を礎に、新たなフェーズへと歩みを進める。

    ルスタンのクリエイティブ・ディレクションのもと、ラバンヌは新たなプロダクトカテゴリーへと領域を拡大。ファッション、ビューティ、イノベーションが絶えず対話する、包括的なブランドユニバースの構築をさらに推進していくという。

    プーチのプレステージ・ファッションブランド部門社長、アナ・トリアスは、「オリヴィエ・ルスタンのクリエイティブ・ビジョンは大胆で人を惹きつけ、現代のエネルギーと深く共鳴しています。自信と自己表現を讃えるファッションを生み出す彼の卓越した才能は、ラバンヌにとって理想的な存在です。彼とともに、メゾンは新たなチャプターを切り拓いていきます」とコメントを寄せた。

    ルスタンは「ラバンヌに加わることを大変光栄に思います。このメゾンは常に既成概念に挑み、大胆なアイデアをファッション史に刻まれるクリエイションへと昇華させてきました。その革新性、卓越したクラフツマンシップ、そして恐れを知らない創造性は、世代を超えて人々にインスピレーションを与え、今まさに私自身をも突き動かしています。

    私は、メゾンが誇る卓越したヘリテージへの深い敬意を胸に、新たな章を歩み始めます。そして、ともに未来を築いていけることを心から楽しみにしています。私にとってファッションとは、感情であり、アイデンティティであり、自分らしさを自由に表現するための力です。その信念は、パコ・ラバンヌが掲げた自由と個性という揺るぎないビジョンと深く響き合っています。

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