全日本空輸(ANA)は14日、音楽を通してハワイとつながる文化交流イベント「ANA ‘Aha Mele(アハ・メレ) 2026」を、2026年11月24日および25日の2日間にわたり、アメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市で開催すると発表しました。

     本イベントでは、世界的ピアニストの辻井伸行氏とバイオリニストの三浦文彰氏によるデュオコンサートが開催されます。今年は大好評の名門ジャズクラブ「Blue Note Hawaii」を会場とし、11月25日に「ANA ‘Aha Mele イブニングコンサート」と「ANA ‘Aha Mele ムーンライトコンサート」の2回公演が実施される予定です。イブニングコンサートは16時開場、17時開演を予定しており、続くムーンライトコンサートは19時30分開場、20時30分開演を予定しています。

     また、本イベントでは文化交流を深める音楽イベントの開催に加え、環境保全のための植樹活動も実施します。2019年から継続している活動の一環として、今年もノースショアエリアに位置する「ANA LEGACY FOREST」にて、ANAグループ社員を中心に植樹活動を行います。植樹する「ミロの木」はハワイアンウッドの一つであり、ウクレレのボディ材として使われることもある植物です。これには、音楽や文化を大切にしたいという「ANA ‘Aha Mele」の想いが込められています。

     「’Aha Mele」とは、ハワイ語で「音楽会」という意味を持つ言葉です。世界最大の旅客機エアバスA380型機「FLYING HONU」で日本とホノルル間での運航を行うANAは、より多くの方にイベントや活動に参加いただけるよう、今後は海外ダイナミックパッケージでも追加オプションとしてご用意する予定です。同社は音楽やESG活動を展開することで、日本とハワイの持続可能な文化交流の促進と、環境保全への貢献を目指していくとしています。

    ANAグループ、2026-2028年度中期経営戦略を策定 2029年以降は成田発着の北米・アジア線を増強

    ANA、特別塗装機「ポケモンジェット 赤」の就航日を7月29日に決定 お披露目イベントへの招待キャンペーンも実施

    ANA、2026年度航空輸送事業計画を策定 成田~バンクーバー線の期間運航や羽田~ミラノ線のデイリー化を予定 静岡空港から撤退

    Share.

    Comments are closed.