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とろサーモンの久保田かずのぶ
《ババアはミニスカートをはくなよ》
年齢とファッションをめぐる論争に、とろサーモン・久保田かずのぶが新たな“劇薬”を投下した。
「久保田さんが持論を展開したのは、7月7日までに配信されたメンズファッション誌『OCEANS』の連載記事です。学生時代から集め続け、100点以上を所有するというキャップについて《俺はおじさんでも、当たり前にキャップを被るものだと思っていますから》と語ったうえで、中年男性がキャップをかぶると『若作り』『似合わない』などと揶揄される風潮が一部SNSなどであることに反発しました。《『おじさんがキャップを被るな』とか言うなら、俺が言いたいのは『じゃあババアはミニスカートをはくなよ』と。だって同じことでしょ?》と、年齢だけを理由に服装を制限する価値観に異を唱えたのです」(芸能担当記者)
表現はかなり乱暴だが、男性だけが年齢に合わない服装をダメ出しされることは許されて、女性に対して同じことを言えば差別的だと問題視される風潮に反発したかったのだと思われる。
いずれにしても“年相応”というファッションにおける価値観に一石を投じた久保田。その主張には一定の説得力もあるとファッション誌ライターが語る。
「久保田さんは、芸能界でも屈指のファッション好きとして知られています。単なるブランド志向ではなく、『人と同じじゃつまらない』という美学を貫くタイプで、2024年3月には、結婚式に参列した際のキャップ、サングラス、黒ジャケット、ショルダーバッグという装いをInstagramに投稿し、『めちゃめちゃ素敵』『お洒落すぎる』と話題になりました。
2023年には自らデザインしたアパレルを販売し、人気セレクトショップ『ナノ・ユニバース』とのコラボTシャツも展開しました。その際のインタビューでは《お笑い、ファッション、ラップ、絵、俳優……5個ですよ》《結局は全部繋がってる》と語るなど、ファッションを“芸”の延長線上にある自己表現と考えていると話していました。だからこそファッションの在り方を『年相応』と片づけられることに、我慢ならなかったのでしょう。
ただ一方で、久保田さんらしい挑発的な物言いが、議論より先に反感を買ってしまう危うさもはらんでいます」
炎上覚悟の発言に、久保田のファッションへの思いがにじんでいる。
![とろサーモン久保田「おじさんがキャップかぶるなと言うなら」ファッションの“年相応”めぐり過激発言…貫く独自の美学 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌] とろサーモン久保田「おじさんがキャップかぶるなと言うなら」ファッションの“年相応”めぐり過激発言…貫く独自の美学 | Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]](https://www.magmoe.com/wp-content/uploads/2026/07/kubota_1_thumb-1024x683.jpg)