あなたもレオ様の虜に? 甘いマスクと危うい魅力満載、懐かしき出演作品をピックアップ🎬


1 『クイック&デッド』(1995)
サム・ライミ監督による日米合作。悪徳保安官ヘロッドが牛耳る荒野の町リデンプションへやって来た女性ガンマンのエレン(シャロン・ストーン)は、なりゆきから早撃ちトーナメントに参加することになるが、実は彼女はヘロッドへの復讐を企んでおり……。監督から頼み込まれたというレオが、ヘロッドの息子キッドをフレッシュに好演。豪華キャストたちの若かりし姿にも注目して。

2 『セレブリティ』(1998)
ウッディ・アレンが、セレブリティたちとその取り巻きの姿をブラックユーモアたっぷりに描いた群像劇。映画監督としても知られるケネス・ブラナーが主人公を演じるほか、メラニー・グリフィスやウィノナ・ライダー、シャーリーズ・セロンなどそうそうたるスターが出演(なかには不動産王時代のドナルド・トランプも)。超ワガママスターのブランドンを演じたレオの、やりたい放題ぶりがすごい。

3 『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』(2002)
スピルバーグ×トム・ハンクス×レオで贈る、軽快なクライムコメディ。1960年代のアメリカを舞台に、天才詐欺師フランクを追うFBI捜査官カール(トム)の追跡劇を描き、世界中で大ヒット。実話に基づくストーリーだというから驚き! 超破天荒なフランクを軽快かつ清々しいまでに演じた、レオの魅力にどっぷり浸ろう。

4 『アビエイター』(2004)
自身で設立した映画プロダクション会社「アッピアン・ウェイ(=アッピア街道)」が本格的に関わった、記念すべき第1作。レオは主演のほか、製作総指揮としても参加。『ギャング・オブ・ニューヨーク』のスコセッシ監督と組み、実在の富豪ハワード・ヒューズの半生を映画化、飛行機と映画製作に傾けた情熱を綴った。強迫神経症に陥るレオの姿は強烈で、ゴールデングローブ賞主演男優賞を受賞、米国&英国アカデミー賞主演男優賞にノミネート。ケイト・ブランシェットら豪華共演者や華麗なファッションも見どころ。

5 『インセプション』(2010)
クリストファー・ノーラン監督が自ら書き下ろしたオリジナル脚本を壮大なスケールで映像化、話題を呼んだSFクライムアクション大作。レオは、他人の夢に潜入してアイディアを盗み出す企業スパイのコブを見事に演じ切った。ジョセフ・ゴードン=レヴィット、マリオン・コティヤール、トム・ハーディ、キリアン・マーフィ、マイケル・ケイン、渡辺謙ら超豪華キャストが結集しているが、リーダー格のレオはさすがの貫録。スリリングなストーリーにも興奮!


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