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俳優のチソンが10日、オンラインで行われたTBC土日ドラマ「アパート」の製作発表会でポーズを取っている。 /写真提供=JTBC2026.07.10 /写真=イ·ドンフン photoguy@
「信じて見る俳優」チソンが新作「アパート」で企業再生手続きを控えたJTBCを危機から救うことができるだろうか。
10日午前、JTBCの新しい土日ドラマ「アパート」のオンライン製作発表会が行われた中で、チョ·ヨンウォン監督と俳優のチソン、ハ·ユンギョン、パク·ビョンウン、ムン·ソリが参加した。
「アパート」はアパートの中に隠されたお金を受け取るために入隊医会長選挙に出馬したオアシス派の元ボスパク·ヘガンが住民たちと共に不正を打破していく話を盛り込んだ生活密着ヒューマンドラマで、チソンは劇中のオアシス派の元ボスパク·ヘガン役を引き受けた。
チソンは「アパート」出演を決心した理由について「大団地アパートで起きることということが興味深かったし、真剣であるより愉快、痛快だという点、チームプレーをするという点で魅力を感じて夢中になった」と明らかにした。
ハ·ユンギョンは偽の家族で絡む弁護士志望生のカン·ハリ役、パク·ビョンウンは建設会社代表でペントハウス入居者のイ·チュンウォン役、ムン·ソリは噂の町内情報通のチャン·スクジン役を演じる。
俳優のチソン、ハ·ユンギョン、ムン·ソリ、パク·ビョンウンが10日オンラインで行われたTBC土日ドラマ「アパート」製作発表会でポーズを取っている。 /写真提供=JTBC2026.07.10 /写真=イ·ドンフン photoguy@
特に、同日の行事ですべての出演陣は、チソンの人柄に対する賞賛を惜しまず、注目を集めた。 パク·ビョンウンはチソンを「最高、神の領域にいる」と褒め称え、「ある領域をもう一段階越えた神的な領域にいる方」と絶賛した。
続いて「(チソンは)肉体的に厳しい中でも本人の家族の面倒をよく見て、少し時間があっても周りのことを気にかけていた。 完璧な俳優のイメージだった。 肉体的なアクションも多くて本当に大変だったはずなのに、一度も顔をしかめたことがなかった。 私は実は「一度は(イライラする瞬間が)来るだろう」と思って見守ったが、全くそうではなかった」と話した。
「神の領域にいる」という絶賛を受けたチソンが「アパート」を通じて伝えたいメッセージは明確だ。 彼は「現実的に多く接することがあるのではないか。 私も共感したし、俳優として責任感を感じた。 皆が知っているような話を通じて本当に暖かいのが何なのか「アパート」を通じて感じてほしい」と頼んだ。
一方、JTBCは先月、206億ウォン規模の債務を返済できず、債務不履行(デフォルト)を宣言した。 その後、中央グループの持株会社である中央ホールディングスをはじめ、コンテンツリー中央、メガボックス中央、中央P&Iなどが企業再生手続きを申請した。 これに対しJTBCで製作する一部プログラムに対する撮影中断説がふくらんだりもしたが、JTBCは「裁判所の承認手続きにより未支給だった派遣手数料と用役料などに対して先週裁判所許可を受けて支給を完了した」という立場を明らかにした。
それと共に「最近承認された包括許可に基づき未支給された一部芸能番組の出演料と外部製作費などに対しても本日支給を終えた」という説明も付け加えた。
「視聴率保証小切手」と呼ばれるチソンは、今回の「アパート」を通じてどんな姿を見せるだろうか。 さらに、悪材料が重なったJTBCの救援投手になれるか、帰趨が注目される。
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