水野真紀
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     女優の水野真紀(56)が10日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・47)にゲストとして生出演。大御所俳優の金言を明かした。

     難しかった役の話題から、水野は「音楽家の話で言うと、三味線を弾くっていう役が」と打ち明けた。

     手元のシーンなどは別の人物が演奏した映像を衣装するが、引きの画が必要だと考え「そうなるとある程度形は整えないといけないので」と自宅で練習することにしたという。

     それでも大きな鏡がなく確かめることができなかったので、「家の雨戸を下ろして、部屋のカーテンを開けると鏡代わりになる。その鏡っぽくなった家の中で練習した」と振り返った。

     また「努力って言葉がありましたけれども、一生懸命役作りを重ねても、報われないときってあるような気がして」と、俳優の津川雅彦さん(18年死去)と共演した際に相談を持ち掛けたと回顧。

     「努力が全て報われるわけじゃないですよねえ」とぼそりと話すと、津川さんからは「努力は人格になるからね」との返答があったという。

     水野はその際「ああ、これは一つ自分の人生の指針というかにしようと思いましたね」としみじみと話した。

     髙嶋は「それ、うちの子供に言いますわ、そのまんま。素晴らしい教育の言葉ですよね」と感心していた。

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