『花郎』『家いっぱいの愛』などで知られる女優のキム・ジスが、チェコ・プラハで過ごす癒やしのひとときを公開し、自ら引退説を否定した。
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7月9日、キム・ジスは自身のインスタグラムに「一番好きなペトシーン公園でレジャーシートを広げて、ぼんやり空を眺めています」というコメントとともに、複数枚の写真を投稿した。
公開された写真には、プラハの異国情緒あふれる街並みを背景に、花の刺繍があしらわれた白いバケットハットとサングラスを合わせた、洗練されたコーディネートを披露するキム・ジスの姿が収められている。
50代とは思えない透明感のある肌と、年齢を感じさせない若々しい美貌がひときわ目を引く。
また、レジャーシートに寝転んでゆったりとくつろいだり、美しいプラハの夕焼けを眺めたりする姿からは、穏やかでリラックスした雰囲気が伝わってくる。
(写真=キム・ジスInstagram)チェコ・プラハでの近況を伝える
キム・ジスは、「30年以上にわたって俳優として走り続けてきましたが、今のような時間を過ごしたことは一度もありませんでした」と打ち明けた。
「1つの作品が終わって休んでいる時でさえ、「次はどんな作品に出よう」「どんな役がいいだろう」と、いつも次回作のことばかり考えていました。本当の意味で心から休むことができず、常に焦りを感じ、何かに追われるように生きてきました」と率直な思いを語った。
さらに、「とはいえ、完全な休養というわけではなく、プラハで会社を経営しているんです。こんな時、「人生ってなかなか悪くないな」と思います」と語り、現在はプラハでビジネスを運営している近況を明かした。
続けて、「会社を経営するというのは、強い意志だけで続けられるものではないので、それもまた別の苦労があります。でも、すべての経験には意味があると思っています」と、自身の思いをつづった。
“俳優業引退説”を自ら否定
そしてキム・ジスは、最近自身をめぐって広がっていた「俳優引退説」について、自ら言及して明確に否定した。
彼女は、「コメント欄や「ジス in プラハ」を通じて出会う方々から、「これからはもう俳優はやらないんですか?」とよく聞かれるんです。そのたびに「私、引退してませんよ~」と答えています」と、ユーモラスな絵文字を添えて投稿し、引退説を一蹴。ファンを安心させた。
最後に、「自由で大切な時間を持ちたいなら、今は無理をしてでもその時間をつくらなければならないと思います。今つくらなければ、その機会はもう訪れないかもしれないですから。そんな時間を過ごせていること、そのことだけでも感謝しています」と締めくくった。
キム・ジスの率直な告白に、ファンからは「引退していないと聞いて安心しました。素敵な作品を楽しみにしています」「プラハでも変わらず本当に美しいですね」「心から休める時間と新たな挑戦を応援しています」といった温かいコメントが寄せられた。

(写真=キム・ジスInstagram)
なお、2024年放送のドラマ『家いっぱいの愛』以降、活動を休止しているキム・ジスは、2026年3月にプラハで旅行会社を設立し、旅行会社の代表に転身したことを明かしている。
当時、彼女は「2024年5月、1人でふらりと訪れたプラハにすっかり魅了され、旅行会社を始めることになりました。まだ小さな会社ですが、特別なテーマツアーやイベントを企画しています。これまでたくさん旅行をしてきて、旅行者が何に不便を感じるのかをよく知っています。その経験を生かして、小さなこと一つひとつまで丁寧に準備しています」と語っていた。
(記事提供=OSEN)
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