米Variety誌の独占取材により、『ビッグバン★セオリー』のレナード役で世界的な人気を博したジョニー・ガレッキが、7年間にわたる俳優業の休止を経て、ついに前線へ復帰することが明らかになった。ジョニーが復帰作に選んだのは、シカゴで上演される新作舞台『Kowalski(原題)』。彼は本作で、アメリカ演劇界のレジェンドである劇作家テネシー・ウィリアムズ役を演じる。

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    天才劇作家とマーロン・ブランドの電撃的な出会いを描く

    物語の舞台は1947年のプロビンスタウン。公式あらすじによると、のちに名作『欲望という名の電車』(1951年に映画化)へとつながる、ウィリアムズと若きマーロン・ブランドの電撃的な初対面の瞬間をイマジネーション豊かに描き出すという。この数々の賞に輝いた映画によって、ブランドは自身初となるアカデミー賞ノミネートを獲得したほか、役柄に深くのめり込むメソッド演技の名手としての名声を不動のものにした。

    ジョニーは声明の中で、自身を再び舞台へと引き戻した理由を次のように語っている。

    「すべての条件が完璧に揃ったのです。グレッグの脚本、コリンのビジョン、そして7年間にわたり人生を静かに見つめてきたことで、ようやく作品に持ち込める新しい何かを手に入れたという実感。それに加えて、私の芸術的なヒーローの一人を演じられるという特権まで巡ってきたのですから、断ることなど不可能でした」

    また、脚本のオストリンも「『Kowalski』の核心にあるのは、並外れた才能同士の衝突と、そうした出会いが芸術や文化に与えうる永続的な影響です。テネシー・ウィリアムズとマーロン・ブランドは、アメリカの演劇を再定義する原動力となりました。観客の皆さんがこの物語に深く共感してくださる姿を見るのは、本当にスリリングな経験です」とコメントしている。

    舞台でも実力発揮、シットコムの星が踏み出す新たな一歩

    ジョニーは過去に、トニー賞にノミネートされたブロードウェイ舞台『The Little Dog Laughed(原題)』に出演した経歴を持つ、確かな実力の持ち主。また、『ビッグバン★セオリー』のレナード・ホフスタッター役でエミー賞にノミネートされる名声を得る前には、子役として1992年から2018年にかけてドラマ『Roseanne(原題)』にレギュラー出演していた。

    その他の出演作には、映画『ラストサマー』、『バニラ・スカイ』、『ハンコック』、『TIME/タイム』、『ザ・リング/リバース』などがある。7年の充電期間を経て、舞台の上でどのような「新しい何か」を魅せてくれるのか、世界中のファンから熱い視線が注がれている。

    『ビッグバン★セオリー』シーズン1~12はU-NEXT、Huluなどで配信中。(海外ドラマNAVI)

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