世界中でビーバー旋風を巻き起こしたディズニー&ピクサーによる『私がビーバーになる時』のブルーレイ+DVDセット、4K UHD+ブルーレイ セットが7月22日(水)に発売される。あわせて、ビーバーたちの巨大な巣づくりや、動物たちのコミカルで見事なダンスシーンをひも解く映像が一部解禁となった。

    【写真を見る】本物らしさを追求したビーバーたちの巨大な巣づくりや、動物たちのコミカルで見事なダンスシーンもひも解く【写真を見る】本物らしさを追求したビーバーたちの巨大な巣づくりや、動物たちのコミカルで見事なダンスシーンもひも解く[c]2026 Disney/Pixar

    人間の意識をビーバーのロボットに転送する秘密の技術を使い、「もしも動物の世界に入れたら」という新たな“もしもの世界”を描いた本作。動物たちが住む森を守るため、メイベルが挑むミッションはビーバーになること。秘密のマシンで意識を転送して、もふもふビーバーの姿になったメイベルが、クセありな“ビーバーズ”たちと驚きの作戦を仕掛ける。監督、脚本は『インサイド・ヘッド』(15)のストーリーボードアーティストを務めたダニエル・チョンが担当し、スタッフらと総力を挙げてビーバーの生態系を徹底的に調査して制作された。

    このたび解禁された映像では、チョン監督をはじめとする制作スタッフが、ビーバーたちの王国を象徴する巨大な巣の制作に込めたこだわりについて語っている。実際にビーバーの巣を調査し、その複雑な構造を参考にしながらも、映画として見やすく、美しく映るよう細部を調整。さらに、高さ6メートルを超える巨大な巣をはじめ、枝や泥の質感、動物たちが安全に動き回れる工夫など、本物らしさとエンターテインメント性を両立させるために重ねた試行錯誤についても説明している。また、たくさんの動物たちが登場するコミカルで息もピッタリのダンスシーンでは、キャラクター同士の掛け合いや動きが自然に見えるよう、アニメーションチームが細かな調整を重ねたという。究極の“もふもふ”アドベンチャーはどのように作り上げられたのか、映画が出来るまでを知ることができるファン必見の貴重な映像だ。

    高さ6メートルを超える巨大な巣をはじめ、枝や泥の質感、動物たちが安全に動き回れる工夫など、本物らしさとエンターテインメント性を両立させるために試行錯誤を重ねた高さ6メートルを超える巨大な巣をはじめ、枝や泥の質感、動物たちが安全に動き回れる工夫など、本物らしさとエンターテインメント性を両立させるために試行錯誤を重ねた[c]2026 Disney/Pixar

    常に前向きなビーバーの王のキング・ジョージを演じるボビー・モイニハンについての裏話も明らかに。実は制作初期からキング役でモイニハンのキャスティングが決まっていたという。チョン監督とは、人気アニメシリーズ「ぼくらベアベアーズ」で約140話にわたりタッグを組んできた間柄であり、「再び一緒に作品を作れたことは本当に幸運でした」と当時を振り返る。さらにチョン監督は、「声そのものに優しさと誠実さがあり、思わず応援したくなる魅力があります」とモイニハンの魅力を語るほか、「思いきり大胆でクレイジーな演技もできる。そのバランス感覚こそが、彼を卓越したパフォーマーにしている理由です」と絶大な信頼を寄せている。こうした長年の信頼関係が、キング・ジョージという愛すべきキャラクターを生みだす大きな支えとなった。

    監督のダニエル・チョンをはじめとする制作スタッフが、ビーバーたちの王国を象徴する巨大な巣の制作に込めたこだわりについて語る監督のダニエル・チョンをはじめとする制作スタッフが、ビーバーたちの王国を象徴する巨大な巣の制作に込めたこだわりについて語る[c]2026 Disney/Pixar

    今回発売されるブルーレイ+DVDセット、4K UHD+ブルーレイ セットには、生き物を観察し続けたスタッフたちの「いきもの観察日記」、映画が出来るまでを追った「作品の舞台裏」、“やさしすぎる”おじさん王様ビーバーのキング・ジョージの誕生に迫る「キング・ジョージとの出会い」制作裏話、そのほか「NGシーン集」や「未公開シーン」など、“もふもふ”ワンダーランドの舞台裏に迫るボーナス・コンテンツも充実。作品の世界観をより深く堪能できる、ファン必見のボーナス・コンテンツもぜひ楽しんで欲しい。

    文/鈴木レイヤ

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