ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.07.09 09:54

    韓国人女優ユン・ヨジョンが、米国最高権威のテレビ賞であるエミー賞の候補に選ばれた。

    米芸能専門メディア「デッドライン」は、テレビ芸術科学アカデミー(ATAS)が8日(現地時間)に発表した第78回プライムタイム・エミー賞の候補者リストで、ユン・ヨジョンが「リミテッド/アンソロジーシリーズ/テレビ映画部門」助演女優賞にノミネートされたと報じた。

    ユン・ヨジョンは、Netflix(ネットフリックス)シリーズ『BEEF/ビーフ~逆上~』シーズン2で、カントリークラブを新たに買収した韓国人の女性実業家パク会長を演じた。特別出演したソン・ガンホ(キム博士役)とは年の差夫婦役で共演した。

    ユン・ヨジョンは2021年、映画『ミナリ』で韓国人女優として初めてアカデミー賞を受賞した。

    これに先立ち、2022年には『イカゲーム』の俳優イ・ジョンジェがエミー賞主演男優賞を受賞している。

    韓国系米国人のイ・ソンジン監督が手掛け、一部を韓国で撮影した『BEEF/ビーフ~逆上~』シーズン2は、この日、多数の部門でエミー賞候補に名を連ねた。

    作品賞に当たる「リミテッド/アンソロジーシリーズ部門」作品賞をはじめ、主演女優賞(キャリー・マリガン)、主演男優賞(オスカー・アイザック)、助演男優賞(チャールズ・メルトン)、キャスティング賞、現代衣装デザイン賞、監督賞、編集賞など、さまざまな部門で候補入りした。

    助演男優賞候補のチャールズ・メルトンも韓国系の俳優だ。

    『BEEF/ビーフ~逆上~』は2024年のシーズン1でも作品賞や主演男優賞、主演女優賞など8冠に輝いた。当時は韓国系俳優スティーブン・ユァンが主演男優賞を受賞している。

    第78回プライムタイム・エミー賞授賞式は9月14日、米ロサンゼルス(LA)のピーコック・シアターで開かれる。

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