2026年7月8日

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    マイケルを取り戻すための映画。
    そう思いました。
    生き写し、という感じではありませんが、ジャファーさんの唄やダンスには説得力がありました。
    個人的には、何気ないシーンの雰囲気が良かった。
    マイケルの、シャイで優しい佇まいが思い出されました。
    続編があるとのこと、少し観るのに勇気が要りそうですが、見届けたいと思っています。

    今回映画になると聞いたとき、観るべきなのか迷いました。
    死してなお、マイケルをダシに稼ぐ人たちに加担することになるのではないかと思ったからです。
    それでも、彼のご家族が関わっている(一部の方は不参加ですが)ことを踏まえて、観る方に傾きました。

    マイケル晩年の相次ぐスキャンダルに、悲しい思いをしていたファンは少なくないと思います。
    裁判に関して騒がれていた割に、彼が無罪だったということはあまり広まらなかったように感じていました。
    また、その頃の作品も、正当な評価を受けられていないように思っていました。
    この映画で、その辺りが少しでも改善してくれたら良いなぁと思います。
    そして、残念な状態で止まってしまっている心の中のマイケルを、カッコよく描き直せたら…それが、この映画が目指していることなのかもしれません。

    もりりん Michael マイケル

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