
土田晃之
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お笑いタレントの土田晃之(53)が7日放送のBS朝日「バナナマン日村が歩く!ウォーキングのひむ太郎」(火曜後10・00)にゲスト出演。かつて1年間で体重98キロから68キロまで30キロ減量した際の切実なダイエット理由を明かした。
同番組は、体調不良のため当面の間休養することを4月28日に発表したお笑いコンビ「バナナマン」日村勇紀(54)の冠番組。日村の休養を受け、6月2日放送分から同学年ながら後輩のお笑いコンビ「スピードワゴン」の井戸田潤(53)が「ひむ太郎」の弟分「いと次郎」として出演している。
この日は日村のウオーキングの師匠で、過去に何度も同番組で日村と一緒に歩いている土田も参戦。葛飾区・亀有周辺を2人でウオーキングした。土田も井戸田と同学年。だが、芸歴では2年以上先輩で、この番組では「つっちー師匠」として親しまれている。
そのなかで、そもそも土田はなぜウオーキングを始めたのかという素朴な疑問を井戸田が口に。
すると、土田は元サッカー日本代表MFで、こちらも同学年の名波浩氏(53)の引退試合がきっかけだと明かす。
東京・練馬区での小学生時代に隣のクラスだったお笑いコンビ「ペナルティ」ワッキー(53)の紹介で名波氏とも仲良くなった土田。名波氏は2008年シーズンを最後に現役を引退し、2010年1月に引退試合が行われた。
その際、名波氏から引退試合に出てほしいと直接打診が。土田は部活などでのサッカー経験もない。
「そこにはキングカズ(三浦知良)、中田ヒデ(中田英寿氏)とかゴン中山(中山雅史氏)とか、そうそうたる日本代表のOBがいるわけよ。俺はサッカーファンとして邪魔をしたくないし、サッカーファンが見てて“なんだよ!”ってなるのも嫌だから断った」と最初はNGを出したという。
だが、名波氏から「仲のいいヤツみんなに出てほしいんだ」と説得され、ここで「じゃあ、出るわ」と男気を発動。それでも100キロ近い体重で試合に出るのは…という思いから必死に食事制限や運動をして減量に励み、その時に最高で一日16キロというウオーキングも取り入れていたという。
「ほぼほぼ100キロだったのよ。98キロあって。サッカー下手だし、やったことないから。せめて走れるようにならなきゃなって1年かけて68キロまで落としたの」
この告白に井戸田は「ちょっと待って。凄すぎるでしょ、落とし方」と苦笑い。
土田は「だから途中で、ガリガリだから“アイツなんか(悪いこと)やってんじゃないか”って凄い言われたの」と当時を回想。井戸田も「その目的知らない人からしたら心配するよ」とさらに苦笑いだった。