TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』のノンクレジットオープニング映像およびノンクレジットエンディング映像がYouTubeで公開された。

     1989年に『ヤングマガジン増刊 海賊版』(講談社)にて士郎正宗が原作コミックを発表して以来、押井守監督による『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』(1995年)をはじめ、アニメーション、ハリウッド実写映画など様々な作品群を展開してきた『攻殻機動隊』シリーズ。

     TVアニメ『ダンダダン』副監督などサイエンスSARUによる数多くの作品での活躍するモコちゃんが本作で初監督を務める。シリーズ構成・脚本を担当するのは、『Self-Reference ENGINE』などを手がけるSF小説家であり、TVアニメ『ゴジラ S.P<シンギュラポイント>』のシリーズ構成・脚本なども手がけた円城塔。キャラクターデザイン・総作画監督として、Netflixシリーズ『スコット・ピルグリム テイクス・オフ』、TVアニメ『スプリガン』などの半田修平が参加。アニメーション制作はサイエンスSARUが担当する。

    TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』ノンクレジットオープニング映像

    TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』ノンクレジットエンディング映像

     オープニング映像は、公安9課“攻殻機動隊”のメンバーの活躍と本作で描かれるドラマを予感させる構成となっており、エンディング映像は、「テクノロジーの進化の歴史」を想起させる内容となっている。

     オープニングテーマはKing Gnuの新曲「GO GHOST」、エンディングテーマにはMILLENNIUM PARADE feat. Saya Gray, Daniel Caesarの「Blue」が起用されている。常田大希が率いるKing GnuとMILLENNIUM PARADEが、同一の作品のテーマ曲をダブルで担当する史上初の試みとなる。

     また、本作のオリジナルサウンドトラックの発売も決定。CDが9月9日、アナログ盤(2LP)が9月30日に発売される。CDの初回生産分のみ特殊パッケージ仕様となり、ジャケットには、サイエンスSARU監修のもと、tarou2による新規描き下ろしイラストが使用される。

     さらに、文部科学省とのコラボレーションによる「令和8年版科学技術・イノベーション白書」のポスターを作成し、全国の学校などに配布することも発表された。本ポスターは、約4万枚が全国の各機関へ順次配布される予定だ。

    ■放送情報
    『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』
    カンテレ・フジテレビ系“火アニバル!!”枠にて、毎週火曜23:00〜放送
    Prime Videoにて、地上波同時国内見放題最速配信開始/同時に海外独占配信開始
    原作:士郎正宗『攻殻機動隊』(講談社 KCデラックス刊)
    監督:モコちゃん
    シリーズ構成・脚本:円城塔
    キャラクターデザイン・総作画監督:半田修平
    OP主題歌:King Gnu「GO GHOST」
    ED主題歌:MILLENNIUM PARADE「Blue」
    アニメーション制作:サイエンスSARU
    ©2026 Shirow Masamune/KODANSHA/THE GHOST IN THE SHELL COMMITTEE
    公式サイト:theghostintheshell-anime.jp
    公式X(旧Twitter/日本):@thegits_anime
    公式X(旧Twitter/グローバル):@thegits_animeEN
    公式Instagram:@thegits_anime

    リアルサウンド映画部

    話題作のレビューやコラム、最新ニュース、興行成績分析、人気監督や役者へのインタビューまで、今観るべき映画やドラマ、アニメなどのヒントとなる記事をお届けします。

    リアルサウンド映画部の記事一覧はこちら

    Share.

    Comments are closed.