TVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』の放送・配信が、7月7日にスタートした。
放送開始に伴い、これまで完全に伏せられていた登場キャラクターの声優陣も解禁。
主人公の“少佐”こと・草薙素子の担当声優は、シリーズに縁のある坂本真綾さん。また、公安9課の荒巻大輔は山路和弘さん、バトーは安元洋貴さん、トグサは中村悠一さんが演じている。
坂本真綾さん演じる草薙素子/画像は公式Xより
このほか第1話では、同じく公安9課のメンバーとして、イシカワ役の後藤光祐さん、サイトー役の奈良徹さん、オペレーター役の大井麻利衣さん、フチコマ役の金田朋子さんの出演が明らかになった。
これまでのアニメシリーズでは、素子を田中敦子さん、バトーを大塚明夫さん、トグサを山寺宏一さんが長年にわたり演じてきたが、新作アニメのタイミングで全員が変更となった形だ。
【画像】キャストが明らかになった公安9課メンバー『ARISE』だけでなく『GHOST IN THE SHELL』も 草薙素子と縁ある声優・坂本真綾
漫画家・士郎正宗さんによる漫画『攻殻機動隊』から出発した、サイバーパンクSFの金字塔的作品「攻殻機動隊」シリーズ。
1995年公開のアニメ映画『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』、2002年放送のTVアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』、2013年発表のOVAシリーズ『攻殻機動隊ARISE』など、30年に渡り様々なメディアミックス展開がされてきた。
そしてTVアニメ『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』は「攻殻機動隊」シリーズのアニメ最新作。
『攻殻機動隊 THE GHOST IN THE SHELL』予告
制作はサイエンスSARU。監督は、今作が初監督となるモコちゃん、シリーズ構成/脚本は円城塔さん、キャラクターデザイン/総作画監督は半田修平さんが担当。
士郎正宗さんの原作漫画の画風を色濃く受け継いだデザインが大きな特徴だ。OPテーマはKing Gnuの「GO GHOST」、EDテーマはMILLENNIUM PARADEの「Blue」。
『ARISE』だけでなく『GHOST IN THE SHELL』も 草薙素子と縁深い声優・坂本真綾
「攻殻機動隊」シリーズの多くの作品で主人公をつとめる草薙素子は、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』や『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』など、数多くの作品で田中敦子さんが演じていた。
一方、『攻殻機動隊ARISE』および『攻殻機動隊 新劇場版』(2015年)では坂本真綾さんが声優を担当。また、『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の最終盤でも、ある形で草薙素子を演じている。
田中敦子さんは2024年に逝去。このため、シリーズの看板とも言える草薙素子を誰が演じるのか注目されていたが、坂本真綾さんはまさに申し分ないほどに縁のある人物と言えるだろう。

KAI-YOU編集部_アニメ・漫画部門
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