人気ラッパー 家賃300万円も壮絶“騒音トラブル”告白…3歳の育児をするなかで妻は限界、全国ツアーも中止

    騒音トラブルを告白した人気ラッパー(写真・本人のInstagramより)

     

     人気ラッパーが、壮絶な騒音トラブルの末、全国ツアーの中止を決断したことが波紋を呼んでいる。

     

    「深夜から朝まで鳴りやまない大音量の音楽に、心身ともに追い詰められ、ツアー中止という苦渋の決断を下したのは、ラッパーのYZERR(ワイザー)さんです。

     

     2024年、約10年間活動したヒップホップグループ『BAD HOP』の東京ドーム解散ライブを成功させ、現在はソロ活動のほか起業家としても活躍しています。同年には経済誌『Forbes』が選ぶ『30 UNDER 30』にも選出されるなど、順風満帆なキャリアを歩んでいました」(芸能担当記者)

     

     しかし、その裏では家族の生活が崩壊しかねない異変が起きていた。

     

    「YZERRさんは7月5日、Xで《全国ツアー中止になり申し訳ありません》と謝罪し、新居へ引っ越してから約3カ月間、隣人による騒音被害に苦しんでいたことを明かしました。

     

     夜12時ごろから、ひどい日は朝9時すぎまで部屋を揺らすような大音量と重低音が鳴り続け、持病の腰痛や潰瘍性大腸炎も悪化したそうです。ほかの近隣住民からも通報が入り、警察が駆けつけても、騒音の主はインターホンにも応じず、状況は改善されなかったといいます。

     

     そして、限界は家族に訪れました。YZERRさんは《朝6時過ぎに大音量の騒音で子供が起きちゃって奥さんがさすがに耐えれず泣きながら寝ている俺を起こした時にさすがにって思った》と告白。妻が涙ながらに助けを求める姿を目の当たりにし、全国ツアー中止を決断したそうです。

     

     さらに《何度も注意しても夜から朝まで止まらない騒音の中で3歳の子供を育児する大変さはわかるでしょ》と悲痛な胸の内を吐露しました」

     

     Xでは、

     

    《管理会社も警察もあんまり役に立たない》

     

    《隣人ガチャはどうしようも無いんだよ》

     

     など同情が寄せられた一方、

     

    《今更警察に泣きつくなんて》

     

     といった厳しい声も見受けられた。なぜこんな反応が出ているのか。

     

    「YZERRさんは川崎市出身。幼少期から素行の悪さで知られ、小学2年生で喫煙や万引きを経験したことを自ら明かしています。双子の兄でラッパーのT-Pablowさんとともに“川崎のワル”として有名で、警察が2人を含む不良グループを捜査する専従チームを立ち上げたと語られるほどでした。

     

     中学時代には14歳で一斉摘発を受けて少年院へ送致され、その後も問題行動を繰り返したため、関東医療少年院へ移送されています。こうした過去から『かつて警察に追われる側だったのに、いまは助けを求めるのか』という皮肉まじりの声が出ているのでしょう。

     

     さらに家賃200〜300万円ともされる高級マンション暮らしであることも、共感が集まりにくかった理由とみられます。ただ、過去の経歴や住環境に関係なく、家族が安心して暮らす権利や異常な騒音被害から守られるべきという点は変わりません」(同前)

     

     ツアーの再開はいつになるのだろうか。

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