人気ドラマ『9-1-1:LA救命最前線』で8シーズンにわたりボビー・ナッシュを演じたピーター・クラウス。彼が新たに主演する米NBCの新作ドラマ『Line of Fire(原題)』の予告編とファーストルックが到着した。

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    元大統領の娘が自身の体験から着想

    『Line of Fire』は、法執行機関に勤める一家が、危険な事件に巻き込まれていく物語。FBI、連邦保安官局、シークレットサービス、司法省で働く家族が、それぞれの個人的な対立や職務上の境界を乗り越えながら事件に挑む。単純に見えた事件は、やがて命に関わる巨大な陰謀へと発展。市民や政治家を守り続けてきた経験を生かし、家族は互いを守りながら犯人を法の裁きへ導こうとするが、それは自身が誓った信条を裏切ることを意味するかもしれない…。

    ショーランナーを務めるのは、『ゴシップガール』や『クワンティコ』のジョシュア・サフラン。そして製作総指揮を務めるジェナ・ブッシュ・ヘイガーは、第43代アメリカ大統領ジョージ・W・ブッシュの娘。彼女は、父親の大統領在任中に自身がシークレットサービスに警護されながら生活していた経験から本作の着想を得たという。

    「とても興味深い作品なんです。私自身、シークレットサービスに守られながら育った経験があります。彼らは他人のためにあらゆることをしますが、それは自分たちの家族にどんな影響を与えるのでしょうか? この作品は、異なる警護機関で働く家族を描いています。そして大きな謎が物語の中心にあります。でも本質的には、自分の家族との時間を犠牲にして他人を守ることで、その家族に何が起こるのかを描いた物語なのです。家族ドラマではありますが、私にとっては『スキャンダル 託された秘密』と『シックス・フィート・アンダー』の間に生まれた子どものような作品です。そこに、とてもスリリングなミステリー要素が加わっています」と、ヘイガーはピーターがかつて出演したドラマにもなぞらえつつ作品について説明。

    主演のピーター自身は本作について「アクション・スリラーで、家族を中心に描いた素晴らしい作品」と表現。脚本家のジョシュア・サフランは、家族の様々な側面――良いことも悪いことも、醜い部分も、おかしな場面も、そして恋愛も――すべてを作品に盛り込んでいます。本当に興味深く、これまでにないドラマです」

    さらに、自身を含めたキャラクターについても多少言及した。「私はシークレットサービスの捜査官を演じています。劇中では、次男もシークレットサービスに所属していて、彼は私にとって少し頭の痛い存在なんです。息子は、大統領の娘と不倫関係にある…かもしれません」

    主要キャストは下記の通り。マイク・ホリングスワース役のピーター・クラウス、ジェーン・ホリングスワース役のホープ・デイヴィス(『Your Honor/追い詰められた判事』)、クレア・ホリングスワース役のカット・カニング(『DEUCE/ポルノストリート in NY』)、ラス・ホリングスワース役のテイラー・ブルーム(『アメリカン・ホラー・ストーリー:NYC』)、マイク“マイカ”・ホリングスワース・ジュニア役のトミー・オブライエン(『グレイズ・アナトミー』)、チャーリー・バーネット(『ロシアン・ドール:謎のタイムループ』)。

    今回届いたファーストルック画像には、ピーターをはじめとしたホリングスワース家の人々が映し出されている。また、合わせて公開されたティーザー映像には、「これまで人生をかけて人々を守ってきた彼らだが、今度は自分たちが標的となる」とキャプションが添えられており、ホリングワース家の人々が危険に巻き込まれる展開となるようだ。

    Line of Fire(原題)Line of Fire(原題)

    Line of Fire(原題)Line of Fire(原題)

    『Line of Fire』は米NBCで9月21日(月)より放送スタート。

    『9-1-1:LA救命最前線』シーズン1~9はDisney+ (ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)

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