6月11日、泉ピン子さんが米ハリウッドの国際映画賞「Hollywood International Indie Film and Screenplay Awards 2026」の最優秀助演女優賞(Best Supporting Actress)を受賞したことが報じられた。作品は2026年10月23日公開予定の『養父』(監督・脚本/寺西一浩)という映画だ。

ピン子さんといえば、78歳にして2026年4月から「声舞劇」と名づけられた、動きのある朗読劇『終活を始めたとたん、55歳の息子が帰ってきました』の主演で全国公演中。本作は保坂祐希さんの小説『「死ね、クソババア!」と言った息子が55歳になって帰ってきました』をシライケンタ氏の脚本・演出で舞台化したもの。泉ピン子さんは75歳の後期高齢者シングルマザー・晴恵を演じ、W主演の佐藤隆太さんが18歳のときに家を出ていた55歳の息子・達彦を演じている。チケットは完売が相次ぎ、「泣ける」と78歳にして絶好調なのである。

