ファーストサマーウイカ
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     タレントで俳優のファーストサマーウイカ(36)が29日深夜放送のMCを務めるテレビ朝日「耳の穴かっぽじって聞け!」(月曜深夜1・55)に出演。アドリブの凄さに感銘を受けるという女性芸人を実名で明かした。

     令和のひな壇クイーンと紹介されたウイカ。バラエティー番組についてトークをする中、「ウエストランド」井口浩之から「アドリブが凄いと感じた芸人さんとかいたりします?」と質問された。

     これに、ウイカは「私、女性のトーク番組に出ることが多いんですけど、鳥居みゆきさん」とピン芸人の鳥居みゆきの名前を挙げた。

     「凄いですね。元の芸風がカオス的な奇想天外なキャラクターのイメージが強い。ただ、やっぱりトークはかなり技巧派というか、テクニックが凄くて。上田(晋也)さんの番組で、aikoさんの『花火』っていう曲の“眠りにつくか、つかないか シーツの中にいる瞬間”みたいな歌詞を頭の中で想像しながら寝てる時に、鳥居みゆきさんが“え、やばい、自分、今までずっとシーツの上で寝てた”と思ったんです、って。“シーツの中じゃなくて、シーツの上に寝てた! どうしよう”と思って眠れなくなった、みたいなことをまず言って。“いや、だから『シーツの中』っていうのは、敷布団と掛け布団の間だから、シーツの中(で合ってる)でいいじゃないか!”って(周りが)バーッと言った時に、鳥居さんが“じゃあ、この話はあいこってことで”みたいな。“えっ、このトークをするっていうのは決まってたことだけど”って」と苦笑した。

     「鳥肌立ったし、そんな落とし方すると思ってなかった」とウイカ。「どういう話をするか、っていうのは、なんとなく台本で知ってる人もいるから。だから、“こういうことだぞ!”っていうのを私は言いたくて。そこで奇跡が起きてるんだぞ、とは思うから。やっぱ鳥居さんは、いつもちょっと感銘を受けますね」と感心しきりだった。

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