Netflixが、セガのゲーム「ペルソナ」シリーズの実写ドラマ化を企画していることが明らかになった。米メディア「Variety」が報じている(外部リンク)。

    脚本/制作総指揮/ショーランナーをつとめるのは、ドラマ『12モンキーズ』『スター・トレック:ピカード』などを手がけたクリストファー・モンフェットさん。

    制作には、Netflixドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』や映画『デッドプール&ウルヴァリン』の制作で知られる21ラップス・エンターテインメント(21 Laps Entertainment)が参画

    また、映画「ソニック・ザ・ムービー」シリーズのプロデューサーをつとめたハリウッドの映画プロデューサー・中原徹さんも、エグゼクティブプロデューサーの一人として参加するという。

    全世界累計3000万本突破のゲーム「ペルソナ」シリーズ

    「ペルソナ」は、現代日本の街や高校を舞台に、“ペルソナ能力”に目覚めた少年少女たちが出会い、様々な事件や困難に立ち向かって成長していくジュブナイルRPGシリーズ。

    セガのグループ会社・アトラスの「女神転生」シリーズのスピンオフタイトルとして開発され、ナンバリングタイトル6作品をはじめ複数の派生作品が発売。

    シリーズの販売本数は全世界累計3000万本を突破しており、6月には最新作『ペルソナ6』の開発も発表された。

    『ペルソナ6』ティザートレーラー

    学校生活や友情、恋愛など身近な出来事をベースに描きながら、噂や都市伝説、不可思議な事件や社会の闇など、アトラスが得意とするオカルトなテイストが盛り込まれ、ミステリアスな魅力で多くのファンを魅了してきた。

    2000年代以降、複数のシリーズがアニメ化などのメディアミックスが展開されてきたが、今回Netflixが企画中の実写ドラマ化は、「ペルソナ」シリーズとして初の試みだ。

    制作は『ライフ イズ ストレンジ』実写化手がける企業も参加

    「Variety」の報道によると、「ペルソナ」の実写ドラマ化では、エグゼクティブプロデューサーとして、21ラップス・エンターテインメントのショーン・レヴィさん、ダン・レヴィンさん、ロバート・アトウッドさんらが参加するという。

    また、ストーリー・キッチン(Story Kitchen)のドミトリー・M・ジョンソンさん、マイケル・ローレンス・ゴールドバーグさん、ティモシー・I・スティーブンソンさんも同じくエグゼクティブプロデューサーとして名を連ねる。

    ストーリー・キッチンは、ゲームなどのIPの映像化を手がける企業。映画「ソニック・ザ・ムービー」シリーズのプロデューサーであるドミトリー・M・ジョンソンさんらによって2022年に設立された。

    これまでに、Netflixで配信中の『トゥームレイダー』のアニメ化作品『トゥームレイダー:レジェンド・オブ・ララ・クロフト』や、AmazonのPrime Videoで配信予定の『ライフ イズ ストレンジ』の実写ドラマ化などを手がけている。

    KAI-YOU編集部_ゲーム部門

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    Netflixが「ペルソナ」を実写ドラマ化 『ストレンジャー・シングス』制作会社が参画

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