
舞台あいさつした綾瀬はるか
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女優の綾瀬はるか(41)が29日、都内で主演映画「箱の中の羊」(監督是枝裕和)の舞台あいさつを行った。亡くなった息子と同じ容姿のヒューマノイドを家族に迎えた夫婦の葛藤を描く物語。綾瀬はお笑いコンビ「千鳥」の大悟(46)と夫婦役を演じた。
純白の衣装に身を包んだ綾瀬は「楽しいお話し会にしましょう」と柔らかな笑顔であいさつ。この日で公開から1カ月となり「普段“見たよ”と言ってくださらない方からお声かけをしていただくことが多い」と多くの反響が寄せられている様子。「“さすが、是枝監督だからだ”と思ったり。うちの母はこの作品が好きで“5回見た”と言っていました」とはにかんだ。
綾瀬と是枝監督は、撮影で使用した木の苗をそれぞれ自宅に持ち帰り「頑張って家で育てましょうね」と誓い合ったという。しかし「監督も私もすぐに枯らしてしまった」と告白。「家を空けている間に枯らしてしまって。“大丈夫かな”と思ったら全然大丈夫じゃなかった。毎日水をあげてくれる誰かがいないと、難しいなと思いました」と反省した。
