ジャファー・ジャクソン『Michael/マイケル』Jaafar Jackson as Michael Jackson in Michael.

    Photo: ®, TM & © 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.

    マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael/マイケル』が、新たな記録を樹立した。全世界興行収入は9億7700 万ドルを突破し、映画『オッペンハイマー』(2023)の約9億7500万ドルを上回り、伝記映画として世界興行収入歴代No.1を達成。『ボヘミアン・ラプソディ』(2018)の世界興行収入9億1,100万ドルを上回り、音楽伝記映画として歴代No.1の記録も更新している。

    史上最も売れたアルバム『スリラー(Thriller)』(1982)を生み出し、ムーンウォークをはじめとした革新的なダンスで、今もなお世界中のアーティストに影響を与え続けているマイケル・ジャクソン。プロデューサーのグレアム・キング(『ボヘミアン・ラプソディ』)とアントワン・フークア監督(『トレーニング デイ』、『イコライザー』シリーズ)が描くのは、父の支配と自身の夢の狭間で揺れながら名曲を生み出し、その才能ゆえの孤独に悩む一人の人間の姿だ。

    主演に抜擢されたのは、マイケルの兄ジャーメイン・ジャクソンの息子で、マイケルの実の甥であるジャファー・ジャクソン。レコーディングやミュージックビデオ撮影、ライブシーンなど、全27曲におよぶ珠玉の名曲たちがマイケルの人生の物語を彩る。マイケルの幼少期をジュリアーノ・ヴァルディが演じ、父ジョセフ役にコールマン・ドミンゴ、母キャサリン役にニア・ロング。加えて音楽プロデューサーのクインシー・ジョーンズ役をケンドリック・サンプソン、弁護士ジョン・ブランカ役をマイルズ・テラーが演じる。

    Share.

    Comments are closed.