7月31日に日米同時公開される映画「スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ」のプレミアムラージフォーマット上映が決定した。このうちSCREEN Xは映画史上初の「Shot For SCREEN X」作品として上映される。
【画像】SCREEN X版ポスタービジュアル(C)2026 CPII. All Rights Reserved. (C)& TM 2026 MARVEL
上映が決定したプレミアムラージフォーマットはSCREEN X、4DX、ULTRA 4DX、MX4D、Dolby Cinema、Dolby Atmos。通常の2D上映と2D字幕/2D吹替、3D字幕/吹替も含めると、全7種12バリエーションで上映される。
今作が史上初となるShot For SCREEN Xは、SCREEN Xシーンのために映画企画の段階から設計し、SCREEN X専用のカメラを用いて撮影することで、これまで以上に高い品質と完成度を実現したもの。
監督の演出意図や作品の世界観をより忠実に表現しており、正面スクリーンに加えて左右の壁面にも映像を投影したパノラマスクリーンを実現するSCREEN Xならではの魅力を最大限に引き出すことで、観客は物語の世界へこれまで以上に深く没入することができるという。
主演のトム・ホランドが「これまでの中でも、間違いなく最高のアクションが撮れた」と語る、スパイダーマンならではのNYの街をスピーディーに駆け巡るダイナミックなアクションを全身で体感できる新たな映像体験を楽しめる。
あわせて解禁となった特別映像では、デスティン・ダニエル・クレットン監督が「本作では史上初めてSCREEN Xチームが撮影現場に参加し、本作のためだけの特別な映像を撮影しました」とコメント。
さらに「これは初めての挑戦であり、観客の皆さんのために特別に作り上げました。誰も体験したことのない、とてもユニークなものとなっており、皆さんに楽しんでもらえることを楽しみにしています」と語り、史上初のShot For SCREENX作品となった本作の映像体験に自信を見せている。
ラージフォーマット版のポスタービジュアルも公開された。異次元の身体能力を誇るスパイダーマンならではのアクロバティックな身のこなしが切り取られている。
SCREEN X版のビジュアルでは、クモの糸を手にしたスパイダーマンが、ニューヨークの街を縦横無尽に舞っていく姿が写し出され、誰もが一度は目にしたことのあるウェブスイングアクションが本作でもダイナミックに描かれることを期待させる。
Dolby Cinema版のビジュアルでは、日本刀を手にした赤い装束を身にまとう謎の忍者集団を前に、スパイダーマンがお馴染みの着地を披露。新たな戦いが幕を開けることを告げるかのような緊張感溢れるビジュアルとなっている。
そして4DX版のビジュアルは、スパイダーマンが無数のクモの糸を操っているようにも、縛られているようにも見える、不穏な雰囲気を醸し出した一枚。赤く染まる背景の中で肉体を極限まで張り詰めたその姿からは、孤独の中で進化する“新たな力”に戸惑うスパイダーマンが、かつてないほど過酷でスリリングなアクションを見せることも予感させる。
AV Watch,酒井隆文
