
ジョナサンSNS(c)MONEYTODAY
【06月29日 KOREA WAVE】サッカー・ワールドカップ(W杯)で韓国代表がグループリーグで敗退した余波が思わぬ方向へ広がっている。韓国の敗退を確定させる勝利を挙げたコンゴ民主共和国出身のタレント、ジョナサンのSNSにひぼう中傷が殺到しているのだ。韓国国内では「的外れな八つ当たり」だとの批判が出ている。
ホン・ミョンボ監督率いる韓国代表は28日、他グループ(K組)の試合結果を受け、各組3位チーム内の成績上位8チーム(決勝トーナメント進出ライン)から押し出されることが確定した。
この韓国脱落の直接的な原因となったのが、コンゴ民主共和国がウズベキスタンに3―1で逆転勝ちしたK組最終戦。落胆と怒りの矛先を向けた一部のサッカーファンが、コンゴ民主共和国出身のジョナサンのSNSに押し寄せた。
ジョナサンのSNSの最新投稿には「謝罪文を出さないのか」「コンゴが勝ってうれしいのか」「韓国国民に謝罪しろ」「お前のせいで韓国が脱落した」「まさか心の中ではコンゴを応援していたのではないか」「これからはコンゴに行って稼げばいい」といった理不尽な言葉や人種差別的なコメントがリアルタイムで相次いで書き込まれている。
ただ、良識あるファンは「代わりに謝罪する」「一部の非常識な人たちに代わって謝罪する」「韓国が勝てずに敗退したのに、なぜここに来て悪口を言うのか」「同じ韓国人として恥ずかしく、申し訳ない」「傷つかないでほしい」などと投稿している。
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