
LAST CALLコレクション、桃瀬ともも出演見合わせで計4名に 当日に異例の「全額返金」発表、溝口勇児氏とゆいぴす・青汁王子を巡る騒動が原因か?
累計再生数10億回を超える人気YouTube番組「LAST CALL」発の大型リアルイベント『LAST CALL COLLECTION 2026』が28日、東京・お台場のTOYOTA ARENA TOKYOで開催当日を迎えた。しかし、前夜に発表された人気キャスト3名の出演辞退に続き、当日になってさらに「桃瀬とも」の出演見合わせも発表される前代未聞の事態に発展。これを受け、運営サイドは急遽、チケットの「全額返金対応」という異例の特別措置を発表した。主催の溝口勇児氏を取り巻く「青汁王子」との激しい対立や、番組の元エース・ゆいぴすの”意味深な投稿”など立て続けに起こる騒動と相まって、ネット上では不穏な憶測がさらに加速している。
開催当日に「全額返金」の特別措置を発表、運営サイドのお知らせ全文
イベント当日の28日、運営サイドから発表されたお知らせの全文は以下の通り。
【返金対応及び出演者欠席のお知らせ】
平素より「LAST CALL COLLECTION 2026」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 本日開催の「LAST CALL COLLECTION 2026」におきまして、ご出演を予定しておりました下記4名が、体調不良や諸般の事情により出演を見合わせることとなりましたので、お知らせいたします。
・にじほ
・ヤマトリノ
・桃瀬とも
・ねおまる
開催直前でのご案内となりましたこと、また、ご来場を楽しみにお待ちいただいていた皆様にご心配とご迷惑をおかけいたしますことを、心より深くお詫び申し上げます。
主催者およびチケットぴあの規定では、出演者の変更・キャンセルならびにお客様都合によるチケットの払い戻しは原則として承っておりませんが、本日は当初の予定を変更し、交通事情や天候、クイーンのキャンセル等を考慮し、協議を重ねた結果、主催者判断による特別措置として、全額返金対応を実施させていただくことといたしました。
払い戻しをご希望のお客様につきましては、後日あらためて対象者およびお手続き方法をご案内いたしますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
止まらないドタキャン劇、背景にある「主催者・溝口氏」を巡る数々のトラブル
7,000人を動員する華やかな舞台となるはずだった本イベントだが、27日夜にヤマトリノ、にじほ、ねおまるの3名が突如出演辞退を発表。そして当日になり、番組内でも人気の高かった桃瀬ともまでもが不参加となることが決定した。大舞台を目前に控えたこの連続辞退劇に対し、SNS上では「単なる体調不良や諸事情ではないのでは」「裏で何が起きているのか」といった声が噴出している。
その背景として囁かれているのが、番組MCであり主催会社代表を務める溝口勇児氏を取り巻く、最近のトラブルの数々だ。
現在、溝口氏は「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏(37)と、暗号資産「サナエトークン(SANAE TOKEN)」をめぐる騒動を機にSNS上で激しく対立している。
さらに、今回のイベントに大きな影を落としているのが、元出演者「ゆいぴす」の騒動だ。ゆいぴすは今月、糖尿病治療薬「マンジャロ」をダイエット目的で使用・宣伝したとして大炎上し、謝罪に追い込まれたばかり。この騒動を受け、彼女は早々に本イベントの出場辞退を発表し、今後は番組に出演しないなど事実上、溝口氏と決別している。
そんなゆいぴすが25日、自身のXに「早く逮捕されろよ。ゴミ」と過激な投稿(現在は削除)をしたことで、ネット上では「溝口氏へ向けたメッセージではないか」との憶測が飛び交う事態に発展。結果的にこの投稿は、ゆいぴすが同時期に税理士に騙されたことへの怒りだったとされているが、タイミングが重なったことで騒動に油を注ぐ形となった。
さらにゆいぴすは、イベント前日の27日にインスタグラムにこうつづった。
「本日は、心身のコンディション、安全面を考慮し、リリック東京六本木をお休みさせていただきます。来週以降の出勤につきましては、未定とさせていただきます。自粛期間中は、毎日の出勤が私の支えになっていて、皆様にお会いできる時間が何よりの楽しみでした。ご来店を予定してくださっていた皆様には大変申し訳ありません。ご理解いただけますと幸いです。」
マンジャロ炎上後も続けていたキャバクラ出勤すら見合わせるという異例の事態。特に「安全面を考慮し」というワードが、SNSで大きな波紋を呼んでいる。
番組のエース的存在だったゆいぴすが追い込まれた状況にある中での、直前のキャスト4名辞退。ネット上では「ゆいぴすや三崎氏と対立している溝口氏と、これ以上関わりたくないだけではないか?」といった見方が急速に広がっており、当日の全額返金対応という異例の措置も、こうした現場の混乱を裏付ける形となってしまった。
